2012年7月 8日 (日)

日曜子ども広場「夏の森で生き物みっけ!」120708

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「日曜子ども広場」(茨城県県南生涯学習センター・つくばネイチャーゲームの会共催)にスタッフとして参加してきました。朝まで雨が残りましたが,天気予報どおりに10時の開始時刻には日差しも出てきました。しかし,朝方までの雨のせいか,事前申込の7割程度の参加者になりました。参加者の受付や準備物の連絡を伝えてくれている,生涯学習センターの職員の方々にしてみれば,連絡も無しにキャンセルされてしまうのはちょっと辛いですね。

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生き物の特性を感じるためのゲームを2つほどやりましたが,子どもたちは早く生き物探しに行きたくてしょうがない様子。

やっと生き物探しの時間です。
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ヒバカリです。ヒバカリは無毒のおとなしいヘビです。しかし,その昔,このヘビには毒があると思われていて、かまれると「そのひばかり」の命という意味で名づけられたという説も。でも,無毒です。
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市内の田んぼでは,なかなか姿を見なくなってしまったこのカエル。森の中で元気に生息していました。しかもこのサイズ。どこに卵を産んでいるのでしょう。早春に近くの水辺を探してみたいものです。

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コシアキトンボです。珍しいトンボではないですが,なんだか久しぶりに見ました。

いや~,やっぱり子どもたちは生き物探しの名人ですね。いろいろな生き物を見せてもらって,わたしの方が楽しませてもらいました。

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2011年10月10日 (月)

青いダンゴムシ

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エキスポセンターで開かれていた「県南理科作品展」を見てきました。
我が家の子どもの作品が出品されているわけではないのですが,希望すると学校から入場引換券をもらえるという,非常にせこい理由でここ数年見に行っています。

市町村の作品展から選ばれてきている作品だけあって,どの作品もレベルの高いものでした。その中でちょっと気になったのが画像の「青いワラジムシ類」に関する研究です。

なんでもウイルス感染すると青い個体になるそうで,研究では感染経路を調べたり,通常の個体と青い個体の生息日数や行動の違いを調べたりしていました。とても小学生とは思えない本格的な研究です。

そういえば,子どものころ青(濃紺?)のダンゴムシを見かけたような気がするのですが…。遠い記憶なので何とも怪しいのですが。
先日,我が家の猫の額ほどの庭に繁茂していた夏野菜を引き抜いたのですが,我が家にいるダンゴムシは普通の灰色のものでした。やはり,青いダンゴムシは数が少ないのでしょうか。

それにしても,研究作品に貼られている青いダンゴムシの写真(右端)は,なんとも鮮やかなエメラルド色。ちょこちょこ動き回る姿を見てみたいものです。

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2010年9月20日 (月)

稲刈り'10

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筑波山の麓で稲刈りをしてきました。今年は猛暑の影響でモミの皮が厚く,中身が小さいとか。見た目はしっかりしているようですが!?

ミズオオバコ
葉がオオバコの葉に似ていて,水中にあるのでこの名があるとか。葉は全て水の中にあります。
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アオハナムグリ
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クロウリハムシ
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生まれたばかりのクモの子たちが集まっていました。息を吹きかけて刺激すると,まさに「蜘蛛の子を散らす」勢いで右往左往します。
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シオカラトンボ
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目玉がマンガみたいです。
なぜ「シオカラ」なのか?なめるとしょっぱいから,という説があります。試したことはないのですが…。

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2010年8月13日 (金)

真夏の夜の動物園

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上野動物園で開かれてる「真夏の夜の動物園」に行ってきました。期間中は開園時間が午後8時まで延長され,日替わりで様々なイベントが開かれます。

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カバ舎で,ボランティアの方による解説ツアーに参加してみました。
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飼育員の方がやってくると,それまで水に潜っていたカバが顔をあげて大きな口を開けました。なんとも愛敬のある口元です。
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薄明かりの中,何かが動く気配が…
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カメラを替えてアップで
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ビアガーデンが開かれていてライブ演奏も行われていました。
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いい雰囲気の中,もちろんしっかり飲ませていただきました。(^^)

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2010年6月18日 (金)

つくばのホタル'10

10htr1_2 ホタルを見てきました。
この時期のホタルはゲンジボタル。光も大きくゆっくり飛ぶ様はとても優雅です。

肉眼では十数匹を確認することができるのですが,写真に収めるのは相変わらず難しいです。ヤブ蚊との戦いもあるし。

間違ってストロボが作動してしまいました(-_-;)申し訳ない。
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2010年3月21日 (日)

アカガエルの卵 10/03/14

100314akger1 先週,職場近くの田んぼを見てきました。ここは台地の下の放棄された水田なのですが,冬でも水があるので比較的生き物の姿が濃いところです。

時期的に少し遅いかなとも思ったのですが,アカガエルの卵を探してみました。
ありました!
100314akger2 うむ~。でもなんか様子が変です。元気がない感じがします。

一昨年2008年の3月8日の卵はこんな感じでした。
http://298noasobi.air-nifty.com/noasobi/2008/03/08038_b2ff.html
Akgr2卵の中に黒い胚が見えます。

ところが今年の卵には見えません。もう少し近くを探して見ると
100314akger3 塊になっていない卵がありました。

これはいったい?
既に孵化したのでしょうか?それにしては,辺りにオタマジャクシの姿も見えません。

心配です。

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2009年6月12日 (金)

ほーっ ほーっ ホタル09

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2009年1月20日 (火)

アニマルトラック

吾妻連峰の小野川不動滝周辺で見かけた,雪上の動物たちの足跡をご紹介します。
が,動物の同定にちょっと自信がありません(^^;) もし詳しい方がご覧になったら。ぜひご教示くださいm(_ _)m

ノウサギ
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ニホンザル
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ニホンカモシカ
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ヒト
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あっ! こりゃ姿が見えてますね。

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2008年10月 2日 (木)

アブラコウモリ

Bat1娘たちを迎に児童館に行ってみると何やら子どもたちが集まっています。子どもたちの頭の上からのぞき込むと,アブラコウモリでした。
なんでも体育館の壁にぶら下がっているところを悪ガキが見つけてボールを当てたらしいのです。なんとも可愛そうに。

以前から子どもたちが,「体育館にいるんだよ」「この前飛んでたよ」と我が家でも話題になっていました。コウモリ,とくにこのアブラコウモリは,意外と私たちの身近なところにいます。夕暮れ時に水田沿いの道や池の近くの街灯などで,木葉が舞うように飛んでいる姿を見ることができます。

しかし,こんなに間近で見たのは初めてです。こうして頭の方だけを見ると確かにほ乳類ですね。耳の大きなネズミのようです。
Bat2翼を広げたり,生殖器を眺めてたりしている怪しい大人に向かって,ボールを投げたらしい悪ガキが
「あげるよ」
と言ってくれたのですが,上手に保存する方法を知らないので
「うめてあげなよ」
と丁重にお断りしました。(本当は,おまえが最後まで面倒見てやれよ,と言う気持ちだったのですが)

あ~今日はデジカメ持っててよかった。

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2008年9月14日 (日)

アサギマダラ

Psita1筑波山でアサギマダラを見かけました。雲が切れて日が差すと,どこからともなく現れて花にとまります。あまり人を恐れないようで,カメラをもって近づいても逃げません。

アサギマダラは,「渡り」をするチョウとして知られています。
夏に日本本土で発生したアサギマダラは,秋になると南西諸島や台湾まで南下します。そこで繁殖した子孫が春に北上し,日本本土に再び現れるという行動が明らかになっています。中には直線距離で1,500km以上移動した個体や,1日あたり200km以上も移動した個体もあるそうです。

その生態を調べるために,成虫を捕獲し翅の半透明部分に捕獲場所・年月日・連絡先などをマジックインキで記入(マーキング),放蝶するという方法で個体識別を行っているそうです。このマーキングされた個体が再び捕獲された場所・日時によって、何日で何km移動したかが分かるというわけです。そのための全国的なネットワークも幾つかあるようです。
残念ながら今回見かけたアサギマダラにマーキングは見られませんでした。
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