« 気象研究所鉄塔解体工事100925 | トップページ | エベレストの石 »

2010年9月26日 (日)

宝篋山でなんちゃってトレラン

Dscf0466
午前中はカミさんの機嫌を損ねないように,家の掃除とか片付けものをして過ごしましたが,よいお天気なのでどこかに出かけたくなります。公園通りあたりで今まで走ったことのない距離にチャレンジするのもよいなと思ったのですが,せっかく天気がいいので山がいいと思い宝篋山に行くことにしました。

できることなら今流行り?のトレイルラン風に山の中を少し走ってみようと思い出かけましたが…

Dscf0465_3
宝篋山の麓には立派な休憩所と駐車場があります。そこでマップをもらって出発です。

山頂まで<極楽寺コース>で登ります。マップでは山頂まで3.0km。
麓から見上げると山頂の電波塔がすぐそこに見えるので,30分ぐらいで上がれるかと思いましたが,なかなかどうして…
ヒガンバナの咲く気持ちのいい田んぼの中を走ると,すぐに山道に入ります。少し傾斜が立ってくると,もう走れませんorz
Dscf0468_2
心臓バクバクで沢沿いの道を登ります。途中,滝というにはあまりにも可愛らしい流れがいくつか現れます。山の大きさの割には水量が豊富です。
Dscf0470

山頂下まで来ると団体に遭遇。どこの団体だろうと眺めていると,その中にTさんとNさんを発見!筑波山ファンクラブの観察会でした。しばらく話しをして,山頂を目指します。

山頂です。
Dscf0471
休憩所から45分。40分は切れると思ったのですが。

水分を補給して,すぐに<山口(1)コース>へ下ります。
雑木林の中のとても歩きやすいコースです。傾斜も緩くバンバン走れます。
調子よく走っていると,赤紫の花が視界に入りました。アザミかハギだろうと思って通り過ぎましたが,再び見えたのでスピードを落としてみるとツリフネソウでした。何度みても奇妙な姿です。
Dscf0472
快調にとばして山口集落の溜池まで30分。(3.5km?)

今度は<山口(2)コース 3.0km>を登ります。霊園までは舗装道路ですが,霊園の最上部までの登りが今日一番きつかったかも。その霊園上からの眺めです。
Dscf0474
ここから山路に入ります。登りなのですが,傾斜が緩く走れそうなところは走るようにします。が,足に張りを感じてきました。そんな時,上から家族連れが下りてきました。お子さんは,まだ4・5歳くらいの姉妹。「こんにちは」と元気に挨拶されて,元気をもらいました。

やがて小田城コースと合流して,山頂まで400m。この最後の登りもきつかったです。今日,2度目の山頂です。ここまで50分。
Dscf0476
どのコースで下りようか考えます。登ってきた<極楽寺コース>は,沢沿いの道なので岩が階段状になっています。走るのには不向きと考え,<小田城コース>で下ります。

山口・新寺コースの分岐までは,少し急で滑りやすいですが,そこを過ぎると快適に走れます。純平歩道の分岐を過ぎるとほぼ水平な道です。途中で尼寺道に入り車を置いた休憩所に戻りました。(山頂から3.2km,32分)

午後から出かけてきましたが,いい汗をかけました。筑波山の南面の道だと岩が多く,(私には)あまり走れないのではないかと思い宝篋山に来ました。今日,下りに使った<山口(1)コース><小田城コース>とも,傾斜が緩く,足下も柔らかいのでトレラン初心者向きなのではないでしょうか。

|

« 気象研究所鉄塔解体工事100925 | トップページ | エベレストの石 »

コメント

一番下の写真すごくいいです!
構図もいいし、筑波山がきれいにみえますね。
私も登ったときは、同じように真似してみたいです。

宝篋山まだ足を踏み入れたことがありません。
正式な名前が、『ほうきょうさん』だなんて地元でも浸透してきたのは、ここ数年です。いや、十数年になるか?

そんなことはどうでもいいけれど、チャレンジしなくては。

投稿: ちゅいろ | 2010年9月29日 (水) 17時00分

十数年前あたりから,小田の有志の方々が中心となって登山道を整備されて,現在のような賑わいになったよういです。

整備される前は,現在の小田城コース以外はシノ竹の密藪で歩けませんでした。山頂の筑波山方面の展望も全くありませんでした。
山の整備は本当に大変だったと思います。ありがたい話です。

キバナアキギリやツリフネソウ,トリカブトなどの草花が筑波山に負けないくらい,たくさん咲いていました。
筑波山よりも静かで,手軽に楽しめると思います。
おすすめですよ。

投稿: 平左衛門 | 2010年9月29日 (水) 23時46分

平さん、ほうきょうさん登ってきました!

極楽寺コースから登って、小田城コースを回ってきました。
筑波山より登りやすいし、楽しかったですね~

投稿: ちゅいろ | 2010年10月 2日 (土) 21時39分

おお! フットワークいいですね。
ブログでのレポート楽しみにしています。

夜まで山頂にいて,土浦の花火を眺めたとか。
一度やってみたいと思うのですが,
遠くて小さくしか見えないかな~。

投稿: 平左衛門 | 2010年10月 3日 (日) 09時31分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/130813/49571484

この記事へのトラックバック一覧です: 宝篋山でなんちゃってトレラン:

« 気象研究所鉄塔解体工事100925 | トップページ | エベレストの石 »