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2009年6月19日 (金)

ホシザキユキノシタ09

筑波山に自生するホシザキユキノシタを見てきました。
一昨年,昨年と開花の時期にうまく合わずに蕾しか見ることができませんでしたが…。
今年は,やっと見ることができました。

ホシザキユキノシタは,1926年に筑波山で発見されました。ユキノシタは,おしべが10,花弁が5で下の2花弁は白く大きいのですが,ホシザキユキノシタはこれが退化しておしべとなり,おしべの総数は12となります。上の3花弁も小さく全体としておしべが目立ち,星のように見えるところが名の由来のようです。

09hzkyknst1
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09hzkyknst309hzkyknst4ところが,ユキノシタのように下の花弁が大きくなる個体が見られます。

環境の要因によるものなのか,交雑によるものなのか,遺伝的なものなのか…?

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コメント

なんか面白い花ですね?
一番目の写真は、両手開いて
手首曲げてるような感じ(笑)
子供の書く宇宙人みたいだ~

投稿: babylon7 | 2009年6月21日 (日) 00時43分

あはは!確かに。

地球にひっそりと暮らしていた宇宙人が
地球の環境の変化(さしずめ温暖化)に怒り
異形の姿(下ふたつの花弁が肥大化し!?)となって
巨大化して暴れる…なんて話
ウルトラセブンあたりでありそうな。

まあ,最後はセブンによって怪獣墓場に運ばれて
しまうわけですが。

いい話だ (ノ_-。)

投稿: 平左衛門 | 2009年6月21日 (日) 21時40分

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