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2009年5月31日 (日)

高校山岳部OB会at那須高原

090531nasu2高校の時に所属していた山岳部のOB会がありました。
当時の顧問の先生が,この春めでたく退職勇退することになり,そのお祝いのために集まりました。

先生の在任中の学年の内8学年が集まりました。名前だけは伺ったことがある伝説?の先輩やOBとして参加したことのある山行で一緒に登った後輩などと,当時の合宿(山行)で,あーだった,こーだったと思い出に花が咲きました。極めつけは,当時の夏山合宿で撮った8ミリの上映でした。先生が大事に保管し,8ミリをビデオに,ビデオをDVDに焼き直していました。30数年前の自分たちの姿に多いに盛り上がりました。

090531nasu1ミズナラの新緑が美しい森の中のコテージで一晩過ごしましたが,翌朝,睡眠不足とお酒のぬけきらない重い身体を引きずって朝食に向かいます。

お天気が良いようだったら軽くハイキングの予定でしたが,前日からあいにくの雨。まあ,最も在学中も山行の7~8割は太陽に恵まれなかったような気がします。(これは,顧問の先生が雨男だからだ,と当時から言われていました。)そして,今回も…

しかし,それでもめげずにゴンドラを使って登り,周辺に咲くツツジを眺めにいったようです。私は,午後に水戸で別の会合があったので,朝食後失礼してしまいました。

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2009年5月30日 (土)

「劔岳 点の記」を観た

久々の更新になってしまいました(^_^;)

で,もって,久しぶりに大きなスクリーンで観た映画の話です。
母親が「劔岳 点の記」(木村大作 監督作品)の試写会のチケットを当てたということで,初めて母親と二人で映画を観てきました。(^_^)

立山劔岳周辺の厳しくも美しい自然,登場人物の言葉は少ないのだけれど熱い思いの伝わるスケールの大きな映画でした。CG・空撮の一切無し,しかも順撮ということにも驚きました。制作に2年,200日を要したそうです。20代の頃,何度となく通った劔岳。「ああ,あそこから撮ってるんだろうな」と思うところはたくさんあるのですが,あんな所まで撮影機材を持ち上げているのかと思うと驚きです。さらに天候待ち(晴れ待ちはもちろん,初雪待ち)もあったりしたことでしょう。

俳優のみなさんも大変だったろうと思いますが,それぞれキャラの立った素晴らしい役者っぷりです。由緒正しい武骨な日本映画です。浅野忠信や仲村トオルの「いい人」っぷりと,香川照之や松田龍平がチラチラと見せる狂気に満ちた目は,対照的でおもしろかったです。

劔岳のその場にいるような迫力ある映像は,ぜひ映画館のスクリーンで見るべきだと思います。

公式サイトは,こちら。6月20日から公開です。

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2009年5月14日 (木)

水族館のバックヤードツアー

Img_2592アクアマリンふくしまのバックヤードツアーに参加しました。館内は,相変わらず混んでいるのですが,このツアー5分おきに出発するので,少し待つと参加することができました。

ボランティアガイドの方について,水族館の奥深くに進入します。
Img_2594チョウザメの水槽を上から覗きます。入館して初めの頃にあった水槽です。水槽越しにお客さんの姿も見えます。

Img_2600海水の取水管です。

Img_2603巨大な濾過装置(右側)の間を進みます。

Img_2598生き物たちのエサを用意している部屋です。
Img_2596セイウチ!恐るべき食欲(給餌量)!!
絶対に個人では飼えませんね。

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2009年5月13日 (水)

アクアマリンふくしま

磐梯の帰り道,小名浜の水族館に寄ろうということになりました。間違いなく混んでいるだろうと思っていたのですが…

やはり混んでいました。10時過ぎには高速から下りたのですが,ICと小名浜港の中間あたりから全く車が動きません。「もう帰ろうよ」と子どもたちには何度も言ったのですが,彼女たちの頭の中では魚がグルグル泳いでいるようで,混雑など全く意に介しません。

仕方がないので,大きく迂回しながら空いてそうな道を探したのですが,小名浜港に向かう道は,どこも大渋滞でした。仕方がないので,ずいぶん手前の某所に車を置き1kmほど歩きました。後で,ボランティアスタッフの人と話をしたところ,「こんなに混むのは年に10日も無いのだけれど…」というお話しでした。

チケットを購入し入館するにも20分ほど並びました。館内もすごい人ですが,進むにつれて人がばらけてきました。

Img_2619 ここの水族館の「ウリ」は,福島県沖に見られる「潮目」をテーマにした展示です。親潮と黒潮にのってきた魚たちについて,様々な視点から海の不思議に迫ります。三角形のトンネル水槽は,世界初?!

Img_2631_2屋外には,「蛇の目ビーチ」という,人工の干潟・磯・砂浜が再現されていて,ナマコやヤドカリ・ヒトデなどに触れることができます。Img_2626_2
巨大なタッチプールといったところでしょうか。ただし,タッチプールに落ちる子どもは滅多にいないと思うのですが,この人工ビーチはちょっと油断をすると直ぐに濡れてしまいます。着替えは車の中に大量にあるのですが,その車が遠く離れたところになるので親はヒヤヒヤです。でも,子どもたちは,すごく楽しかったようです。Img_2630_2
Img_2628

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2009年5月 8日 (金)

環水平アーク090503裏磐梯

090503ksha1裏磐梯で,「環水平アーク」を見ました。
この現象を見るのは今回が2度目。(前回はこちら

昔の人が見たら,五色の雲に乗って仏様か観音様が現れるのではないかと思ってしまうかもしれません。

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2009年5月 6日 (水)

春の磐梯09

ゴールデンウィークの後半,我が家の恒例?となっている磐梯方面に出かけてきました。磐梯山に登ろうと以前から誘っていたのですが,娘たちに「行かないよ~」と却下されてしまいました。トホホorz
仕方がないのでお手軽なところで遊んできました。

高速道路は,例の1,000円上限の効果で混むだろうと思っていましたが,やはりここ数年で最も車が多く感じました。(昨年までは,深夜割引をめあてに午前4時前に高速に乗っていましたが,今年はその必要がないので5時頃に高速に乗りました。この1時間の差は意外と大きいかも)
結局渋滞していたのは,下り線では「いわきJCT」「郡山JCT」でした。それぞれ2車線が1車線になるので,交通量が多いと渋滞してしまいます。

090503cn1 090503cn2 リアル・ジャングルクルーズ!?
090503cn30905031 0905032 0905033_2

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2009年5月 4日 (月)

寺山修司忌

この季節になると思い出す光景がある。
甲府駅から乗った上りの中央線のボックス席の向かいの客が広げている新聞の見出し。
「奇才 寺山修司逝く」(と書いてあったかどうかは定かではない。)

肝硬変を患い入退院していたことは知っていたが,一年ほど前には,麻布十番の天井桟敷の事務所で何度か見かけた。彼の短編映画の上映が何度かあり,浪人中にもかかわらず足繁く通っていた。黒ずくめの背の高い本人を見かけたときには驚いたが,動揺を隠して軽く頭を下げると,丁寧に頭を下げてくれた。

南アルプスから下界に下りた安堵感と,山旅の余韻に浸っていた身には,非常に衝撃的だった。あれから,26年。だんだんと自分があの時の寺山の年齢に近づいてきている。


「マッチ擦るつかのま海に霧ふかし身捨つるほどの祖国はありや」
                                                                              寺山 修司











そして,2日 忌野 清志郎が逝った。     合掌

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