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2009年2月22日 (日)

ふらふら自転車 イーアスで盲導犬に会う

090222mdk1娘たちと自転車で「イーアスつくば」に行ってきました。片道40分でしたが,ほとんど平らな道なので思ったより近く感じました。
今日のお目当ては…
090222mdk2イーアスの中のカスミさんで行われた「盲導犬フレンドクラブ」です。日本盲導犬協会の訓練士さんによる説明やデモンストレーション,見学者による体験歩行が行われました。
090222mdk3盲導犬に触れる!と思ってやってきた我が家の姉妹ですが,訓練士さんの最初の説明で
「盲導犬がハーネスを付けている時はお仕事中なので,触ったり,顔をのぞき込んだり,えさをあげたりしないでくださいね」と教えていただきました。ちょっとがっかりだったようです。
(メモを取っていたわけではないので,数字が正確でないかもしれませんが…)
全国で盲導犬を欲しいと思っている視覚障害者の方は約9,000人,しかし現在盲導犬の数は約900頭だそうです。そのうち茨城県には10頭いるそうです。まだまだ盲導犬の数が足りないようです。それは,資金の問題であったり,訓練士の数の問題であったり…するようです。
会場でも,募金の受付をしていたので,ほんの少しですが募金させていただきました。

だって,こんなことまでさせていただいたのですから
090222mdk4「それでは,歩行体験をしたい人,10名まで!」ということになって,例によって妹はずかずかと前へ進み出てジャンケンで勝ち残ってしまいました。
姉の方は,親がけしかけても「え~,いいよぉ。行かない」という調子でした。

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2009年2月20日 (金)

自転車のベル

下の娘の自転車のベルが壊れています。補助輪を外して練習した時に何度か倒れているので,その時に壊れたのかもしれません。

娘 「直してよ~」
私 「「これは直らないな~」(実際,直らないないのです。)
姉がたまに「チャリン,チャリン」鳴らすので羨ましいようです。
娘 「じゃ,買ってよ!」

実は私は,この「自転車のベル」がどうも好きになれません。
私 「自転車のベルを鳴らす時ってどういう時?」
娘 「自転車乗ってる時」
私 「そりゃそうだろうけど。どんな時に鳴らすのよ?」
娘 「人にぶつかりそうな時とか,どいて欲しいとき」
先日,姉と並進して道をふさいで走っていて,高校生にベルを鳴らされたことを言っているようです。
私 「危なかったら停まればいいし,道をあけて欲しいならベル鳴らさなくても,口で言えばいいじゃないの。なんて言えばいいの?」
娘 「どいて」
私 「そりゃ,ちょっと乱暴だな。お願いするんでしょう」
娘 「すいません,どいてください」
私 「通してくださいがいいね~。そう言えばベルいらないんじゃない」
娘 「でも,ベル欲しいの (`ε´) お父さんの意地悪 (`ε´)」

もう理屈は通用しないので,ついこちらもムカッとして
私 「ベルひとつで,人様をどけようなんて10年早いよ!言葉でちゃんとお願いしろ」
と言ってしまいました。

0902140いやいや10年たっても20年たっても,君にはベルひとつで人を動かすような人には,なって欲しくないのです。

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2009年2月14日 (土)

ふらふら自転車 春一番を行く

0902141低気圧が駆け足で東海上にぬけ,朝から穏やかないい天気でした。おまけに南風が入って4月上旬のような気温です。部屋の掃除をしていると子どもたちから「自転車乗りに行こうよ」の誘い。
昼過ぎに公園通りに出て,センター地区をめざします。何か買いたい物があるらしく「イーアスまで行こうよ」と言っています。「1時間ぐらいかかるかもよ。帰りのこともあるしな…」と脅かします。(まあ,帰りはカミさんに迎えに来てもらって,子どもたちは自転車ごと車に乗せればいいか)と内心思っています。しかし,子どもたちはややあきらめ気味。
0902142公園通りにはオーバーブリッジが幾つかありますが,子どもたちはこの坂道が苦手です。ひとつ越えるごとに,イーアスへの道は遠のいていくようです(^_^)0902144
筑波山がくっきり見えます。今日あたり登っている人は,気持ちがいいだろうなぁ。
0902143_2 結局,Q'tで軽く食事をした後に,娘たちはペンやらシールやらを買っていました。どうも,これがお目当てだったようです。お年玉で財布の中身が潤っているようです。

西武でカミさんへのお土産にタイ焼きを買って帰路につきました。
暖かな一日でした。

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2009年2月11日 (水)

アルツ磐梯090207

090207alts12月7日,アルツ磐梯でスキーをしてきました。朝方は雲が多めでしたが,徐々に雲が切れ陽が出てきました。こうなると春スキーのようでした。フード付きのクワッドもフードを上げていても平気なくらいでした。
今年はやはり暖冬で雪が少ないようですが,スキー場にはたっぷりありました。ただし,雪は堅めでした。日中溶けた雪が夜に固まり,新雪が少し降っても強風に飛ばされてしまう,といった悪循環に陥っているように思います。キュッキュッと音がする斜面はほとんど無く,カリカリやガリガリ,午後になるとザァザーという感じでした。
090207alts2以前にも書きましたが,このスキー場は規模が大きく,多彩なコースが魅力です。が,センターハウス前が広大な平坦地となっており,ゴンドラや第3クワッドから下りてくると,かなりの距離をスケーティングしなければなりません。大人ならともかく,スケーティングの出来ない子どもたちには,なかなか辛いようです。(スケーティングも体重移動を学ぶのに悪くないと思うのですが)

そこで,第4クワッドか奥の猫魔ボールで滑ることになります。
第4クワッド沿いの8コースが滑りやすくメインのコースなのだと思うのですが,リフトの待ち時間は5分程度でした。ただし,初心者の方が多いのかリフトが良く止まります。

090207alts3リフトで上ると猪苗代湖がきれいに見えます。
スキー場の上部に位置する猫魔ボールは,ブナやミズナラのきれいな樹林が残されています。夏に見ると樹林の伐採された部分が痛々しく見えると思うのですが,冬にスキーをしに来た身としては,残された樹林が美しく見えます。なんとも身勝手なものです。
山スキーの練習に樹林の中を滑りたい衝動に駆られます。
090207alts4子どもたちがスキーを始めて3シーズン目。よほどのコブの急斜面でなければ,大抵のコースは右に左にターンして下りられるようになってきました。下の子などは,25度ぐらいのフラットなバーンならターンなしです。「恐ろしい・・・」とつぶやくカミさんをすっかり置いていってしまいます。
この日も転んで板を外していたのは,カミさんだけでした。(^^)

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2009年2月 8日 (日)

裏磐梯 イエローフォール

090208yf0磐梯山の火口壁に冬の間だけ現れる幻の氷壁「イエローフォール」。火口壁から流れ出す“鉄分が酸化したもの”、とか“噴煙中の硫黄分の色”などといわれています。
脱ゲレンデ化計画推進中(と勝手に父親だけが思っている)の我が家では,1月の小野川不動滝に続いて,このイエローフォールに挑戦してきました。

前日の春のような天気とうって変わって,今日は朝から強い風が吹いています。行こうか行くまいか,ゲレンデでスキーをしようか迷っていたら10時を過ぎてしまいました。
雲が切れ青空が少し見え始めたのと,大型バスからスノーシューを持った団体がぞろぞろ降りてくる姿を見て,我が家も山に入ることにしました。

090208yf1午前10時45分
裏磐梯スキー場のリフトを2本乗り継いでゲレンデトップへ。リフトに乗る時には手に持っていたスノーシューをここで履きます。
雪は降っていませんが,風が強く地吹雪となった雪が顔に当たります。
さあ,出発です。
090208yf211時00分
銅沼(あかぬま)の端に出ました。この時期はは凍結していると言うことなので沼の上を渡ります。
先行する団体のトレース(踏み跡)があるので心強いです。
090208yf3_2石に残された銅沼の夏場の水位?
赤茶けた色が銅沼の名の由来を示します。
090208yf4銅沼を進んでいくと,凍結しているはずの沼に水面が!急に怖くなって足元を見ると,何となく水がしみ出しているようにも見えます。

090208yf5少し掘ってみると,本当に水がしみ出してきました。
090208yf6銅沼を渡りきる頃になると硫黄の臭いがしてきました。右手の火口壁を見ると何やら白い噴煙が。
画像では,噴煙なのか雪が風で舞い上げられているのか分かりませんね。
090208yf7時折,青空が見えますが,すぐに見えなくなります。相変わらずすごい風です。突風が吹くとしばらく動けなくなります。
銅沼を渡りきると,上の画像の右の丘を越えていきます。
090208yf8丘の上に出ると大きな岩がゴロゴロしています。画像の岩を見て 姉は「ソフトクリームみたい」と言っていますが,妹は「ウ○コ!ウ○コ岩!」と大はしゃぎ。どうして,こうも違うのか。
丘を越えていくと・・・
090208yf9吹雪の中に,先行している団体パーティーが見えます。
090208yf10もう少し近づいてみると,見えました!イエローフォールです。画面右手の真ん中に,黄色いシミのようなものが見えます。
090208yf11今年のイエローフォールは,残念ながら大きさも例年の1/3,色も薄いと言うことです。しかし,2年前から見てみたいと思い,今日は地吹雪の中1時間かけて歩いてきました。それなりの感激があります。今日も子どもたちは,元気にがんばってくれました。感謝です。
090208yf12午前11時43分
イエローフォール到着です。団体さんがいなくなってしまうと,ここはもう我が家の4人だけ。後続パーティーもしばらくは来そうもありません。
早速,なんとも不思議な色合いに触りたいと思い登りだします。が,雪が崩れてずり落ちます。すると,崩れた足下から黄色い氷が!
貸し切り状態のイエローフォールの前で,テルモス(魔法瓶)に入れてきた熱いミルクティーを飲んだり,クッキーを食べたりしてのんびりします。しかし,相変わらず強風にあおられます。090208yf13_2
090208yf1412時05分
スキー場に向けて,歩いてきた道を戻ります。
振り返ると火口壁の荒々しい姿が見えます。櫛が峰は最後まで姿を見せてはくれませんでした。
帰り道は,銅沼目指して下りていけばいいので,トレースを外してフカフカの雪の中に飛び込んだり,お尻で滑り降りたり,雪道を楽しみました。
090208yf15 12時55分
裏磐梯スキー場の最上部に戻ってきました。出発の時には見えなかった,白い檜原湖が見えました。

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2009年2月 1日 (日)

高速道路料金が1,000円に!?

1月27日に平成20年度の第2次補正予算が成立しました。定額給付金や消費税等が注目されていましたが,この補正予算には高速道路料金の大幅割引が盛り込まれていました。「生活対策」ということで2年間,普通車の場合は,地方圏は土・日・祝日,高速道路の料金が上限1000円ということのようです。関連法案を整備し,3月中旬には実施されるようです。

高速道路を使うことの多い我が家にとっては嬉しいニュースなのですが,それが「生活対策」のために行われると聞くと,ちょっと疑問に思います。

one今回の割引が実施されるのは,またしてもETC搭載車のみです。どうしてもETCを普及させたいのでしょうが,どうも利権が絡んでいたり,天下りの役人が絡んでいたりするのではないかと勘ぐってしまいます。

two上限1,000円の対象になるのは「地方圏」と言うことになっています。常磐道で言うと「谷田部IC」以北と言うことになります。谷田部から乗れば青森まで,1,000円ということになりますが,大都市近郊区間である谷田部IC~東松山IC(関越道)は,上限1,000円の対象外で,首都高はまた別料金なので2,250円になります。(たぶん,常磐750円+首都高500円+関越1,000円)大都市近郊区間でも,週末昼間の割引が5割になります。

three割引は週末の「普通車」と言うことなので家族連れのレジャーを対象としているようなので,物流を支える大型貨物などへの対策ではないようです。原油高以降物流業界では,切りつめるところは徹底して切りつめて,今では長距離と言えども高速を使わないで運んでいる会社もあると聞きます。運転手への負担が心配です。

fourシステムが複雑でよくよく分からない!週末限定だったり,走行距離が100km以内だったり,大都市圏外だったり,時間も通勤・夜間・深夜・早朝と分かれていたり,それによって割引率が違っていたり…
以前は,NEXCOのwebの料金検索でも,走行時間を入力すると自動的に割引した金額が表示されましたが,最近は利用者が手動で割引率を選択するようになりました。

ということで,「生活対策」という割には本当に生活に困っている人よりは,ちょっと小金を持っている人にお金をはき出させるための政策のように思えてしまいます。高速料金が安くなるのは嬉しいけれど,それだけで遠出しようとは思わないのだけれどなぁ~。
それよりも,民主党の言うように「高速料金撤廃」して,料金徴収や料金所の設備管理に使っていた予算を違うところに使った方がいいのでは?と思ってしまいます。しつこいけれど,どうしてもETCを普及させたい理由が何かあるのかなあ?

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