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2009年1月 9日 (金)

筑波山090104

090106mttkb1遅ればせながら(-_-;)正月に行った筑波山の記録をUPします。
午前10時。梅林駐車場に車を停め,男体山の南面の沢筋を詰めます。
090106mttkb2有名な?V字谷の手前を左に入ります。大岩がゴロゴロ現れますが,水線を外さないように登っていくと,画像のような岩場が!とても筑波山とは思えません。水量があれば,なかなかの沢登りです。
甘く見て手袋をしたまま取り付いたらヒヤリとしました。出口が悪く,オポジション気味に身体を上げてクリヤ。子どもや岩場に慣れていない同伴者がいるならロープを出したいところです。
090106mttkb3ちょうど12時。男体山頂に到着です。いつもお世話になっている,筑波山の測候所跡に設置されている筑波大学の観測機器とカメラです。カメラに写らないものかと,しばらく金網にへばりついていましたが少し遅かったようです。
男体山頂からの眺めは,地平線付近に雲が多く,はっきりしませんでした。
090106mttkb4梅林に向けております。途中に小さなお社があります。
午後1時20分梅林駐車場に到着。今日は,がんばってもう一本登ります。しかし,時間が押してしまったので,車で次の登口まで移動です。
090106mttkb5午後2時10分 酒寄の蜜柑園から登ります。この登山道は国土地理院発行の1/25,000地形図にも記載されているのですが,なぜか「例の看板」が張ってあります。まあ,おかげでよく分からなかった登山口が分かってありがたいのですが。
090106mttkb6アカマツとヒノキの中の明るい登山道を登ります。高度が上がると,モミの大木やクマシデやミズナラなどの広葉樹が見られます。太陽の光が降り注ぎ,ポカポカと気持ちのよい日だまりハイクです。
090106mttkb7登山道に大岩が現れますが,尾根を外さないように歩きます。誰が付けたのかペンキもうるさいぐらいにマークされています。
090106mttkb8午後3時10分男体山の研究路に合流します。薄暗くなる前に車に戻りたいので,ここからは太陽との競争です。
薬王院へ向かう登山を下り,坊主山を巻いたところから左の踏み後に入ります。(ここにも「例の看板」があり,道案内をしてくれます。)
しばらく薄い踏み後をたどると,大岩に道をふさがれます。ここが松岩のナイフリッジのようです。左右がスパッと切れたこの岩の上を越えていきます。
090106mttkb9
090106mttkb10 松岩の頭から振り替えると,お昼にいた男体山と先ほど登ってきた尾根が見えます。
ここには,筑波山では珍しくクロマツが生えています。このマツが,高山帯で見られるハイマツのように見え,岩と相まって筑波山とは思えない深山の雰囲気を醸し出しています。

さて,ここからの下りが大変でした。完全に道を見失いましたが,下草がうるさくないことと,どこを下りても林道に出るという安心感から,まったく適当に下りてしまいました。
午後4時10分 地形図で実線で表されている林道に出ました。そこから鬼ヶ作林道との分岐を通り,蜜柑園近くの林道に置いた車まで30分ほど歩きました。

今日は,筑波山らしからぬ風景に出会えました。しかし,よく考えると巨岩が織りなす風景も多用な植生が彩る風景も,もっとも筑波山らしい風景かもしれません。

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