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2008年8月24日 (日)

苫小牧から大洗

東北地方の北部に前線がかかっているらしく,外洋に出ると船が結構ゆれました。縦に揺れるのではなく,時折横にうねるような感じで揺れます。お酒を飲んで,夕食を食べるといい気持ちになって,早速とベットに横になってしまいます。酔っぱらっているのか,船が揺れているのか分からないうちに眠りについてしまいました。

親2人が寝てしまっても,子どもたちはしばらく起きていたようで,絵を描いたりおしゃべりをしたりしながら,旅行の最後の夜を彼女たちなりに楽しんでいたようです。

翌朝は曇っていました。海もガスっていましたが,揺れはさほどでもなくなってきました。
この旅行で撮ってきた写真やビデオを部屋のテレビに映して,旅の余韻を楽しみました。

(08北海道旅行記 おしまいです。お付き合いいただいてありがとうございました)

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2008年8月23日 (土)

増毛から札幌,苫小牧へ

いよいよ今日は苫小牧からフェリーに乗り北海道を離れる日です。今日はフェリーの乗船時間に間に合えばいいぐらいの気持ちでいるので,全く予定がありません。適当に走って面白そうな所があれば寄ってみようぐらいの気持ちでいました。

ところがカミさんが急に札幌の市場を見てみたいと言い出しました。ならばということで札幌の場外市場に行ってみました。
Jgisj1別に買いたい物があるわけではないのですが,菓子類も置いてあるので職場や友人へのお土産を少しばかり買いました。
「そういえばジジババにはどうする?」という話しになり
「カニ好きだよね」ということで
Kani_2結局,買ってしまいました。
Meおまけにこんな物まで。
富良野で食べた味が忘れられませんでした。おかげで財布の中に現金はほとんど残っていません。トホホです。
Tkmft3時過ぎには苫小牧に着いてしまいました。お金もないので,やることもなく待合所でぼ~っとオリンピックを見ていたら,子どもたちが葉書を書き出しました。つくばの自分の所と,私とカミさんのジジババの所に旅の便りを書いたようです。
Post 定刻の18時45分にフェリーは大洗に向けて出航しました。

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2008年8月22日 (金)

今日のお宿:漁師の宿 清宝

ここもネットで見つけたのですが,テレビでもよく紹介されている有名な宿のようです。
清宝さんの公式Webはこちら
Sehou1増毛の市街地から少し離れた国道231号沿いにあります。明治期に建てられた越後の豪商の屋敷と土蔵を移築したそうです。

私たちが泊まったのは,こちらの土蔵です。
Sehou2Sehou3中はこんな感じです。
4人で泊まるには広すぎるくらいですが,子どもが多少騒いでも平気かも。

太い梁に往時が偲ばれます。
Sehou4Sehou5驚きなのがこちらの船。
中はお風呂です。
家族やグループごとに使うようになっています。
子どもたちは大喜びでした。

さらに驚きなのが,食事です。Sehou6_2
Sehou7 Sehou8

Sehou9 これでもかというほど,豪快にお魚が出てきます。さすが漁師の店です。アワビもエビも生きていてびっくり。
Sehou10 Sehou11
八角の味噌焼き いくら丼は子ども食の御飯です。大人は,握りが三貫ほどでました。

「漁師の宿」ということで豪快さが売りなのだと思うのですが,サービスにはもう少しきめ細やかさが欲しいところです。例えば,お風呂の脱衣場にボディソープの補充用のタンクが無造作に置いてあったり,部屋の隅の方に扇風機や蚊取り線香がまとめて置いてあったり。
建物は凝った作りだし,食事も新鮮で美味しいのですが,私としては話の種に1回泊まれば充分という感じの宿でした。ちなみに大人(2食付き)10,500円,子ども半額でした。

夕食をとりながらレストランから見える夕陽はなかなかのものでした。

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礼文から稚内,そして増毛へ

08082210808223今日は島を離れる日です。

有名?なユースホステル桃岩荘の見送り風景です。歌って踊っている歌が「遠い世界に」などの70年代の歌なので,伝統を感じます。
0808225船の別れといえばやっぱり紙テープ。こちらは民宿のお見送りです。
実は,こちらの民宿への宿泊も考えていました。自分たちのためにこれだけ盛大に見送ってもらえるという経験は子どもたちにとっても悪くないと思っていました。しかし,やっぱりお風呂にゆっくり入りたいと考えて断念しました。
次回は是非。
0808227島がだんだん離れていきます。

約2時間後,稚内港に到着しました。
ちょっと心配だった,フェリーターミナル前の有料駐車場に預けた車も無事でした。今日は,日本海側を一気に留萌・増毛まで南下します。
0808229稚内~小樽間を結ぶ沿岸ルートは,「日本海オロロンライン」と呼ばれ,北海道を代表する絶景沿岸ルートです。
08082211サロベツ原野付近の道は信号もなく,とにかく直線です。逃げ水の遠くむこうに対向車の影が見えます。
>さかなさん
北海道の原野は,見渡す限りの草原でした。
08082213北緯45度のモニュメント
赤道と北極点のちょうど中間地だ,と思うとわけもなく感動します。
08082215_2オトンルイ風力発電所
オロロンライン沿いに28基もの風車が並ぶ様は圧巻です。ブレードの最高到達地点は約100mにも達するとか。まわりの風景も広大なので,その大きさが実感としてつかめません。
08082217

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礼文の夜明け

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2008年8月21日 (木)

礼文島 4時間コース

今日は今回の北海道旅行で私が最も楽しみにしていた日です。

礼文島には「8時間コース」「4時間コース」と呼ばれるハイキングコースがあります。島の西海岸の絶景と季節ごとに移り変わる花を楽しみながら歩くコースです。
朝7時50分。宿の前から路線バスに乗って出発です。島の北限の地「スコトン岬」を目指します。岬まで約25km,約1時間,1,150円かかります。時間も料金もこんなにかかるバスは久しぶりです。

08082129時少し前,スコトン岬に着きました。「北限の売店」とか「北限のトイレ」 とか,やたら「北限」という看板を目にしますが,実際には宗谷岬の方が高緯度にあります。しかし,このスコトン岬の方が「北限」にふさわしい風景のように思います。岬の先には「トド島」という無人島が見えます。

9時少し過ぎ,出発です。
初めは車道を歩きます。バスや車も通るので,今ひとつ気分が盛り上がりませんが,まだまだ咲き誇る花々が出迎えてくれます。F1
F2チシマリンドウとキタノコギリソウ

080821310時20分 1時間ほど歩いてふり返ると,今歩いてきたスコトン岬からの道が見渡せます。もう少しでゴロタ山の頂上,ゴロタ岬です。

0808215谷筋にもきれいな花が咲いています。その先に真っ青な海が見えます。

ゴロタ岬からの下りは長い丸太の階段です。いい加減飽きる頃,ゴロタ浜に着きます。初めはゴロゴロした石の海岸なのですが…

0808217青い海と白い砂浜が広がります。「ここは南の島…」と言われても信じてしまいそうな風景です。
足下には貝殻がたくさん落ちています。よく見ると…
0808219貝殻にきれいな穴が開いています。いったい誰が?
「日の出とともに80歳ぐらいの白髪のおじいさんが,キリキリと貝に穴を…」
というのは,民宿のおじさんの作り話で,本当は「ツメタ貝」という貝が穴を開けて中身を食べてしまうのだそうです。なんともすごい貝がいたものです。
ここでもひとしきり貝拾いをして遊びます。

080821812時00分
やっと鉄府(てっぷ)の集落に到着です。ここにはトイレもあります。
浜では,昆布干しをしています。朝7時から漁を始めるそうです。身体でバランスをとりながら,海の底をのぞき昆布を採ること2時間半。今度は中腰で,浜で昆布干し。「漁師は大変だよ!」とおっしゃっていました。
「でも,良い値で取り引きされるんでしょ」と言うと笑っていました。
作業小屋の脇で,宿で作ってもらったお弁当を食べさせてもらいました。

さあ,最後の頑張り澄海岬(すかいみさき)目指して出発です。
08082110遠くにゴロタ岬が見えます。
こんなに青く澄んだ海は初めて見ます。

08082111午後1時 息が上がりますが,もう少しで登りも終わりです。
北アルプスの岩稜と青い海が一緒になったような,なんとも贅沢な景色です。

1時30分 西上泊の集落に到着です。ここには売店やトイレがあります。車道が入ってきているので,大型バスの観光客もやってきます。
子どもたちは,頑張って歩いたご褒美にソフトクリームを買ってもらって大喜びです。(でも,ここからバス停まで,さらに1時間ほど車道を歩くのですが)

売店のすぐ上の澄海岬に登ります。
08082113残念ながら浜には立入禁止で下りられません。

ここからバス停のある浜中まで車道を歩きます。アイスクリームを食べて気がゆるんだか「足が痛いよ~」と下の娘に泣きが入ります。まあ,それでも歩かないことには着かないので黙々と歩きます。

午後3時前 やっと浜中のバス停に着きました。\(^_^)/
みんなよく頑張りました。早く宿にもどって汗を流したいところです。ところが,バスが来るのは1時間半後です。宿はさらにバスに乗って小1時間かかります。

やっとバスがきました。乗り込んで揺られているとうつらうつらしてきます。ふっと顔を上げると眼の前に
08082115今日は,よい一日になりました。

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2008年8月20日 (水)

今日のお宿:はな心

礼文島の宿は,民宿「はな心」さんに2泊お世話になりました。はな心さんのWebはこちら
宿を決めるときには,Web検索をかけて情報を集めます。個人サイトの旅行記を読んでみたりもしますが,宿泊料金や施設などは宿自身のサイトが参考になります。

礼文島には,有名なユースホステルやミーティングがあるディープな民宿など,特色のある宿がいくつもあります。濃い人間関係の中で礼文島を楽しむのも悪くないと思うのですが,おいしい物を食べたい,お風呂にもゆっくり入りたいと考えて決めました。

「はな心」さんには,本館と新館があります。夏休み特別ファミリープランで,本館(7,800円)と新館(8,800円)でしたが,我が家は本館に泊まりました。新館からは海が見えないということだったので,安いうえに利尻山が正面に見える本館にしました。しかし,新しくとてもきれいな新館を見たときに少し心が揺れました。トイレやお風呂は新館側にあり,とてもきれいで快適でした。

1日目の夕食です。
Hnsf1食べきれないほどの量ではありませんが,旬の物が丁寧に作られていて美味しくいただきました。
子どももほとんど同じ物でした。

2日目の夕食です。
Hnsf2Hnsf3画像で見えるものの他に,2日間とも一人用の鍋物と天ぷらとウニが付きました。
礼文島に来たらやっぱりウニです。もっと食べたいと思うぐらいの量がいいのかも。

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礼文島へ

0808201稚内のフェリーターミナルから6時20分発の礼文島 香深行に乗ります。おそらく混むだろうと思い4時過ぎに起床し,5時前には宿を出てきたのですが,フェリー受付時間の5時30分になってもそれほどの混雑ではありませんでした。観光シーズンのピークは過ぎているようです。

香深のフェリーターミナルに着くと2泊お世話になる民宿の方がお迎えに来てくれていました。荷物を預けて桃岩の登山口まで送っていただきます。
08082028時30分
道の様子や服装のアドバイスを受けて桃岩展望台に向けて出発です。
0808203礼文島には樹林がとても少ないです。大火があったり,ニシン漁が盛んな頃に蒔として伐採してしまったりしたそうです。しかし,その後は自然環境の厳しさもあり,植林もうまくいかず木々が育っていないようです。一度失われたものを元にもどすことは難しいのですね。
08082048時45分過ぎ
桃岩展望台に到着です。
風がものすごく強いです。本来の予定では,ここから桃岩歩道を南下して知床集落までハイキングの予定でしたが,民宿のご主人のアドバイスに従って猫台桃台から元地集落まで歩くことにしました。こちらのコースは,ずっと車道の下りだし,西海岸は風が少し弱いのではないかと考えたからです。
0808205展望台からの利尻山です。しばらく待ったのですが,ついに頂上は姿を見せてくれませんでした。
大学3年の夏に道内の山々を登りに来たことがあります。その時に,この利尻山にも登りました。海から天に突き上げるその姿は,本当に美しいと思います。
礼文島に滞在する3日間に,その全容を見せてくれるでしょうか。

0808206展望台から車道に戻り,トンネルをぬけて猫台桃台に向かいます。
桃岩を展望台と反対の方から見ると,確かに桃のように見えます。娘は「キューピーさんの頭」と言っていましたが。

9時30分 猫台桃台到着。
スーツ姿の4,5人の男の方々がいました。どう見ても観光客には見えませんでした。お話をすると,なんと礼文町の町長さんでした。

0808207_2猫岩です。背中を丸めて何を思うのでしょうか。

ここから元地の海岸を目指します。ゆるい下りもだんだんと平らになり,歩くことにも飽きてきます。横を通る大型バスが恨めしくなってきます。

Rbf1玄関先で昆布を干していたおばあさんに挨拶をしたら,お話を聞くことが出来ました。天気の話しから,昆布や漁の話し…。自分の家で使うための昆布だという物を「食べてみなよ」と勧められました。口に入れた途端,昆布の香りと甘みが口の中に広がります。「少しもってきな」と言ってレジ袋一杯にいただいてしまいました。

上の娘「歩くの疲れたけど,おばあさんに会えてよかったね」
わたし「そうだね。バスだとおばあさんとお話しできなかったね」 

10時40分 元地の一番奥にある地蔵岩に着きました。
0808208高さ50mもあるような岩が垂直に立つ様は圧巻です。ただし,落石の危険がありだいぶ手前で立入禁止になっています。あの真下から見上げてみたいものです。
お地蔵さんが手を合わせているようだ,というのが名前の由来とか。

0808209地蔵岩近くに「メノウ浜」と呼ばれる海岸があり,メノウ石が拾えるそうです。売店のおじちゃんにメノウ石を見せてもらった子どもたちは,もう石拾いに夢中です。
幸いバスの出る時刻までは1時間以上もあります。
08082010何となくそれっぽいのがこちら。太陽に向けてみると透けて見えます。

12時13分のバスに乗り香深にもどります。

08082011切れそうで切れない利尻山頂の雲です。
08082012 

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2008年8月19日 (火)

今日のお宿:稚内海員会館

とにかく一番安く泊まれそうな宿を見つけました。名前からすると我々も利用できるの?と思いがちですが一般もOKのようです。公式Webはこちら

南稚内駅前にあります。飲食店街にも近く便利です。
部屋には洗面所がついていますが,お風呂とトイレは共同でした。特にお風呂は小さく,男性用は一度に3人ぐらい。女性の方は家庭のものと変わらないようでした。到着後すぐに入ってしまったので混み合うことはありませんでした。
旭川のホテルより安いですが,清掃も行き届いていました。

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トロッコ王国

知人から美深から少し(ほんの20kmほど!!)山に入ったところで廃線を利用してトロッコに乗れる所があるよ,と聞いていたので寄ってみました。トロッコ王国の公式Webはこちら
Trkd1この日は,今にも小雨が降ってきそうな天気でした。おまけに子どもたちもコンコン咳をしているので乗車を思案していたところ,カッパやベンチコートもあるので利用してくださいとのことでした。多少の雨でも大丈夫なフード付きの車両を用意してくれました。
Trkd2かなり大げさな服装をお借りしたのですが,涼しいを通り越して寒い感じでした。北に行けば行くほど気温が低くなります。太陽が出ないと昼間でも長袖でないといられませんでした。
Trkd3 こちらの車両は,実際に保線工事で使っていたとか。エンジンは替えているのでしょうが,なかなかの年代物です。
Trkd4最初に安全や運転についての説明があります。車間距離をとって,ブレーキはポンピングで…
ハンドルはついていますが動きません。手を置くだけの役目です。足下にはアクセルとブレーキ,それにサイドブレーキがついています。
それでは出発です。
Trkd5追突しないように車間距離を充分にとります。
レールの上を走る感覚は何とも不思議で,自動車でアイスバーンの上を走るような気持ちです。とても堅く,ブレーキをかけてもすぐに反応しません。
Trkd6川があり鉄橋もあります。
Trkd7樹林のトンネルです。
今回は8両が連なって走りました。5km先で全車両が到着したことを確認してからUターンしてもどります。そうしないと単線なので衝突してしまいます。
Trkd8往復10kmの旅も終わってしまえばあっという間,終点です。
Trkd9転車台で向きを変えます。

この日は,小雨が降るような天気でしたが,我々の前後に5,6組のお客さんがいました。ハイシーズンには1日300組ぐらい来るそうで,結構待ち時間もあるとか。

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旭川から稚内へ

今日は旭川から稚内に向かいます。美深,浜頓別経由で宗谷岬まで300km弱のドライブです。
名寄でひまわり畑を見ようと探しましたが見つかりませんでした。やっとそれらしいところを見つけたのですが,お盆の頃に刈り取ってしまったとのことでした。しかし,そこでお話を伺うことができました。ここのひまわりは,有機農法のために栽培し,これから行う小麦の栽培の前に畑に鋤き混むのだそうです。田んぼで栽培されているレンゲと同じなのだと思います。観光用か,種をとるためかと思っていたので意外でした。
0808191 美深からオホーツク海を目指します。クッチャロ湖から国道を外れ「村道浜猿払エサヌカ線」を走ります。道路以外の人工物は全く見えない風景です。北海道らしい風景だと思い一人興奮する父ですが,カミさんや娘たちは夢の中です。

0808195オホーツクの海を眺めながら宗谷岬を目指しますが,途中から宗谷丘陵に入ります。広大な周氷河地形で草をはむ牛の姿も,やはり日本離れした風景です。

0808192やっと宗谷岬に到着です。(日本政府の実行支配が及んでいる)「日本最北端の地」には,やはり感慨がありますね。実は,ここへ来るのは2度目なのですが,初めて訪ねた学生の時には国道のすぐ脇に石碑があったような…。気になるので調べてみたら,88年に駐車場を広げるために最北端の碑も北に移動したようです。まあ,岬といっても平坦な海岸線なので出来た荒技なのでしょうが。0808194 
そういえば間宮林蔵もここにはいなかったような。
一度稚内市内に入りましたが,日本海に沈む夕陽が見たくて西海岸に行ってみました。
0808199日没には少し間があるようでしたが,海の向こうに明日渡る礼文島が見えました。

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2008年8月18日 (月)

旭山動物園 08

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Hkg3_2Hkg2_2Hkg4_2Outn2Outn3 Outn4
Pgn2_3Pgn3_2
Pgn1_2約束(させられた?)通り翌日も旭山動物園に行くこととなりました。
開園の9時30分より少し遅れて到着しましたが,正門前(無料)・西門前(500円)の駐車場は満車でした。西門前の道の反対側の奥の駐車場に止めることができました。北海道の小中学校は今日(18日)から始まるところもあると聞いていたので,多少すくかと思っていましたがそうでもないようです。

入園するとホッキョクグマ館やペンギン館の前には既に列ができていました。さすがに2日目になると,あまりあちこち見て歩こうという気持ちも無く,余裕をもって見学できます(^_^;) 今日は「もぐもぐタイム」を中心に見学することになりました。

「もぐもぐタイム」は,ご存じのように飼育員の方が動物に給餌しながら動物の生態や動物の暮らす環境についてお話をしてくれます。一日のスケジュールは園内の掲示板やWebで発表されており,動物によって時間がずらしてあります。
だいたい30分程前から人がちらほらと集まりだしベストなポジションから埋まっていきます。20分ぐらいになるとスタッフの方がベンチを展示場の前に設置します。より多くの人に見てもらうために「もぐもぐタイム」が始まるとベンチより前の人はしゃがむことになります。しゃがんだ姿勢で十数分間同じ体勢を維持することが苦手な人は,少し下がった方がいいかもしれません。また,カメラやビデオを撮影しようとする人は,最前列よりはベンチの直ぐ後のほうが撮りやすいと思います。

午前中はかなり人が多かったのですが,1時を過ぎる頃にはすいてきました。それでも「もぐもぐタイム」や,あざらし館のマリンウェイ(円形水槽)の前は,いつも人がいっぱいです。 ホッキョクグマ館の「もぐもぐタイム」直後のカプセルがすいていたので覗いてみました。Hkg5_2
Hkg6クマは,はるか遠くの日陰で昼寝をしていました。

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2008年8月17日 (日)

今日のお宿:オスパーコート宮前 08

昨年もお世話になったこのビジネスホテル。おそらく旭川市内でも最も安いホテルだと思います。和室の4人部屋を予約したところ,大人2人で7,980円,子ども1人2,100円でした。

昨年も書きましたが,なかなかおもしろいところで健康ランド(サウナ)にビジネスホテルが付いているような感じです。しかも部屋はウィークリーマンションのような造りです。キッチンが付いていて,和室には洗濯機もあります。1週間も北海道を彷徨う我が家には,この洗濯機は助かります。施設が多少年季の入った造りでも,この宿泊料と設備ですから我慢するしかないというものです。

こちらが「オスパーコート宮前」の「じゃらん」の紹介webです。写真はかなりきれいに写っています。新築時のもの? 「クチコミ」を読むと,このホテルの様子が想像できると思います。一人一人の印象はそれぞれですが,みんなその通りだと思います。

ここに2泊お世話になりました。

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夜の旭山動物園

子どもたちの強いリクエストで旭山動物園に行ってきました。お盆期間中の13~17日は,夜9時まで開園する「夜の動物園」です。昼間には見られない夜の動物の姿が見られそうです。
午後3時過ぎに動物園に到着しました。昼間の動物園を楽しんだ人たちやツアー客がそろそろ帰り始めたのか割と空いていました。人気の館もほとんど行列がありません。この時間から夕方までの間は,かなりゆっくり見られました。夜の動物園も最終日。明日は月曜日ということも空いている理由かもしれません。

あざらし館のマリンウェイもライトアップされ幻想的です。08174


昼間は眠そうなヒョウも精悍な顔つきを見せてくれます。08175


ワシフクロウの目が大きく開きます。08176

暑い時間は木陰で寝ていたレッサーパンダも夕方になると梯子を渡り始めました。

Rsp1

チンパンジーは獣舎に入ってベットメイキング。とても丁寧に敷物を広げていました。
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時折「オオカミの森」の方から遠吠えが聞こえてきます。本物が吠えているのか,子どもたちがまねをしているのか定かではありません。
我が家の子どもたちも疲れが見え始めたので今夜の宿に向かうことにします。しかし,しっかり翌日も来園することを約束させられました。

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花人街道を行く~日高から旭川へ

08171_2
0817208173 日高から富良野・美瑛を通って旭川を目指します。

さすがにラベンダーの花は盛りを過ぎていましたが,まだまだ美しい花たちが私たちを迎えてくれました。

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2008年8月16日 (土)

今日のお宿:日高青少年自然の家

08161北海道の最初の宿は,我が家の定宿?になりつつある国立の青少年施設です。
今回は「日高青少年自然の家」にお世話になります。(公式Webはこちら

他の施設と同様に,朝のつどいに参加しなければならないとか,部屋の掃除は自分でするとか,夕食時にお酒が飲めないとか,チェックイン・アウトに時間の制限があるとかいろいろ不便な点がありますが,それを補っても余りあるのは料金の安さ(施設利用料は無料。食事代のみ!大人朝夕2食で1,050円+シーツ代160円)です。

食事もバイキングで,自分の好きな物を選んで好きなだけ食べられます。今回,美味しかったのはアスパラガスのソテーでした。柔らかく甘みがあり,さすが北海道でした。サンフラワーの夕食バイキングと比べてもそんなに遜色がありません。お刺身とビールとメロンがないのは,ちょっと残念ですが。

ここには,お風呂場にボディソープとシャンプー&リンスが用意されていました。ビールの自販機も講師棟の奥の方にありました。施設によって,少しずつ違うものなのですね。
08162宿泊室は子どもたち憧れの二段ベットでしたが,寝相の悪い彼女らは上には寝かせてもらえませんでした。

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苫小牧から日高へ

「さんふらわあ ふらの」は定刻の13:30に苫小牧港に着きました。船酔いすることもなく元気に北海道の地を踏むことができました。
今日はこれから日高まで100km強のドライブです。どこまでも広がる原野を眺めたり,放牧された牛や馬の姿を見ると,ああ北海道に来たんだなと思います。
しかし,そんな感慨にふけるのは親ばかりで,子どもたちは動物には興味を示しますが雄大な風景は目に入らないようです。ちょっとガクッときてしまいます。

日高までの道には,義経神社や二風谷アイヌ文化博物館など興味ある場所はあるのですが(子どもは興味なさそうだし,私は学生の時に行ったことがあるので),今回は残念ながら横目で見ながら通り過ぎます。アイヌ文化博物館は,子どもたちがもう少し大きくなったらぜひ見せておきたいところです。
順調に車を走らせ2時間弱で日高町の「日高青少年自然の家」に到着しました。ここのチェックインの時刻が16:00なので,どこにも寄らずに来たわけです。おかげで余裕を持って到着できました。

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2008年8月15日 (金)

大洗から北海道へ08

08152家族で北海道に行ってきました。
まあ行ける時に行っておこうという安易な気持ちで計画したのですが,ガソリン代の高騰はフェリー料金にも影響を与えていました。財布の中身を気にしながらのスリリングな貧乏旅行の始まりです。
18:30の出航ですが,17:00ぐらいから乗船が始まります。直ぐにお風呂に入って,18:00オープンのレストランで食事を済ませました。少し早い夕食ですが,船が揺れないうちにお腹いっぱい食べて,酔っぱらってしまえば船の揺れも気にならない?という作戦です。
08151昨年は台風とともに北上したので結構揺られましたが,今年はベタ凪の中順調に出発です。

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しばらく出かけてきます

いつもご覧いただいているみなさん いつもありがとうございます。
初めてお越しいただいたみなさん はじめまして。

当ブログも17日で開設丸3年を迎えました。
はじめの頃は(今でも!?),極私的な家族の記録,まちの記録になればいいぐらいのつもりでおりましたが,最近おかげさまで累計アクセス数も55,000を越えました。
メールをいただいたり,いつもコメントをいただいているみなさん,そして定期的にご訪問いただいているみなさん,みんさんの声やアクセスが大変励になっております。
ありがとうございます。
そして,今後もどうぞよろしくお願いいたします。

というわけで,しばらく出かけてきます。
いってきまぁ~す。

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2008年8月14日 (木)

防災科学技術研究所 ちびっ子博士2

Dr.ナダレンジャーに会いに行ってきました。
Bkgk1手品のようにさまざまな小道具を取り出しては雪崩や地震を再現し,子供たちの目を釘付けにしながら災害の仕組みを楽しく解説してくれます。ちなみに画像は「落石がどのように落ちてくるのかを調べる実験」だそうです。

防災科学技術研究所の夏休み中の見学は4回。残るは,21日(木),28日(木),10:30~11:30と14:00~15:00の1日2回です。施設見学ではなく,ホールでのナダレンジャーの実験です。
事前申込みは必要ありません。私たちが行った14日の午後は親子300人ぐらいが来ていました。
Bkgk2早めに会場に到着したので,展示コーナーを眺めていたのですが,見学者が増えてきたので早めにホールに入って最前列を確保。既にDr.ナダレンジャーは会場に待機していて,開始時間まで小道具を使って来場者を楽しませてくれていました。そのサービス精神は徹底しています。
Syoujyou4その名前の由来でもある雪崩のシミュレーター,ナダレンジャーを使って雪崩を体感したり,ペットボトルに水と砂,丸ピンを入れた通称「エッキー」で液状化現象を見たり,高層ビルに見立てた発泡スチロールブロックでビルの高さと地震の揺れの関係を見るなど,手品のように次々に繰り出される実験に子供も大人も釘付けになります。あっという間の1時間でした。
Syoujyou3

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2008年8月12日 (火)

残暑お見舞い申し上げます

今,我が家は病魔の巣窟と化しています。
先週,まず妹から発熱・結膜炎,そして今週姉が発熱。
39度超の熱でかなり辛そうです。

かかりつけのお医者さんの休診があったりしたので,複数のお医者さんに診てもらったのですが,お医者さんによって「溶連菌感染症」だったり「プール熱」であったりしました。検査薬で調べるのですが,反応が弱かったりするようです。

いや~今週は,ちびっ子博士に行ったり,作品関係の夏休みの宿題をやらせようと思っていたのに,ちょっとあてが外れてしまいました。
まあ,本人が一番辛いのですが。早く熱が下がって欲しいものです。

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2008年8月 7日 (木)

JICAのランチ

「つくばちびっ子博士」パスポートの指定見学施設一覧表を見ると,JICA筑波の内容のところに「(5)エスニックランチ(昼食時)」とあります。これは何か変わったものが食べられるかもしれないと期待が高まります。
食い意地が張っているもので,最初はちびっ子博士のために何か特別なランチを用意してくれるのか!と思っていたのですが,冷静に考えると職員用の食堂で海外からの研修員のために現地の食事に近い物を提供しているのだろうということが分かってきました。(当たり前か(-_-;)

それでも何か変わった物が食べられるかと期待して2階の食堂に行きます。
Jica11おお!HALALの文字が。
Jica12 Jica13  「OHO-OHO」って何でしょう?

結局,私が選んだのは
Jica14 でした。結局無難な選択になってしまいました。でも,キュウリの入っているカレーは初めて食べました。ライス110円を付けて500円。環境研の500円のカレーよりも,こちらの方が美味しかったです。

子どもたちが選んだ物は!
Jica15じゃーん!ビーフステーキでした。
子どもたちにとってステーキは憧れの食べ物らしく,ファミリーレストランに行っても「ステーキ食べたい」「ステーキ食べたい」と言っていました。でも,「高いからダメ(>_<)」と言われてきました。
ところが!JICAの今日のスペシャルセットメニュー3番のステーキは,なんと460円です。\(^_^)/これは,びっくり。しかもセットで。(いったいどんな肉なのだ!?さすがにスジの部分が固く,ナイフで切るのに苦労しました。)でも,子どもたちは,大喜び,大満足でした。

他にもこんな調味料があったり,隣の席からスペイン語や何語か分からない言葉が聞こえてきたりすると,どこか海外に来ているような気になります。
Jica17Jica16トウガラシマーク3つは,さすがに辛そう!!マレーシアの香辛料のようです。

JICAの食堂は,ちびっ子博士で来場した人ばかりでなく,もちろん一般の人も利用できるそうです。しかも,土日も開いているそうです。

JIICAの見学は,なかなか楽しい異文化体験でした。「世界中に笑顔を!」という熱いお話も素敵でした。ちびっ子博士の中でもおすすめの施設だと思います。午前中の見学は連日かなり人数が多くなるようです。今回も,保護者を入れると100名近い人でした。多いときには150名ぐらいになるとか。でも,午後の回は,わりとすいてるそうです。

また,JICAのWebを見ると一般対象の様々なイベントがあるようです。施設の見学だけでなく,海外から研修に来ている方々との交流の場もあるようなので,今度はそちらにも行ってみたいです。

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2008年8月 6日 (水)

JICA筑波 つくばちびっ子博士1

「つくばちびっ子博士」のパスポートを持ってJICA筑波国際センターに行ってきました。(「つくばちびっ子博士」については,公式webのこちら「つくばキッズ」のちびっ子博士メニュー。当ブログの昨年の記事はこちら

ここは毎週火曜日と木曜日の11~12時,15~16時だけの公開です。ちびっ子博士の他の多くの施設が,展示室を自由に見て回るのに対して,ここはスタッフと一緒に1時間のツアーの中でJICAの説明や施設の紹介をしてくれます。
最初にJICAについてお話を聞きます。
アフリカやアジアの学校の模型を見ながら,日本の学校との違いを考えます。そして,世界には学校に通えない子どもたちが大勢いることが語られます。その後,80人はいるだろうと思われる子どもたちをロビーの床に座らせて,JICAの役割が分かりやすく,そして熱く語られます。ちなみに,JICAの目的は「世界中の人たちを笑顔にすること」だそうです。なるほど。Jica2
Jica3日本の学校とどこが違うでしょうか?

お話を聞いた後は,世界の楽器を弾いたり,民族衣装を着たりの異文化体験です。子どもたちは大はしゃぎでした。Jica5
Jica6 Jica4 

ツアーの後半は,所内の施設の見学です。所内には,発展途上の国々から専門的な技術を学ぶために来日した人々が研修をする施設があります。
ツアーの回ごとに見学する施設が異なるようです。
今日は,「かんがい排水コース」でした。Jica7
このほかにも「野菜栽培コース」や「稲研究コース」などがあるようです。
各回の実施内容は,JICA筑波の公式webの「イベント情報」のつくばちびっ子博士の紹介に掲載されています。こちら

さあ,見学が終わったら,もうひとつのお楽しみ!JICAで食べられるというエスニックランチを目指して2階の食堂へ急げ!

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2008年8月 5日 (火)

つくばでも発見!新種のカエル

暑い毎日で出歩く元気もなく,すっかりブログのネタも尽きた感があります。なので小ネタしかありません<(_ _)>
Ker1昨年夏の北海道旅行の時に見かけた新種の「サル」と「カエル」(昨年の記事はこちら
ついにつくばでも発見!ロッキーさんのブログ(は,こちら)でも目撃情報がUPされていましたが,自分で確認したのは初めてです。

しかし,北海道で見たものと形も色も違います。進化の過程が違うのか,それとも棲み分けなのか?北海道のものの方がデザインがいいように思うのは気のせい?
いずれにしろ増殖の予感!?

そうか「まつりつくば」は,最終土日かと思っていたのに。ちょっと予定が狂うな(=_=)

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2008年8月 2日 (土)

カブトムシ08総括

すっかり放りっぱなしになっているカブトムシですが今年も順調に羽化して,子どもたちの友達にもらわれていきました。
今年最大のトピックは,2年間試みて成功しなかった蛹の様子を観察できたことです。
080610kabu2_3 080610kabu1
30cmサイズの観察ケースに5匹ほど幼虫を入れていたところ,なんと2匹が隅の方で蛹になりました。
今までペットボトルに入れたりして,なんとか蛹の様子を観察したいものだと思っていましたが,期待もしない時に望みが叶いました。狭いケースの中でお互いに干渉しないように隅の方で蛹化したのでしょうか。理由は,よく分かリません。

さらに今年分かったことは,土の中にいる段階で既に交尾してしまっているということです。羽化してもしばらくは土の上に出てこないことは分かっていましたが,7月中旬になっても土の上に出てきている様子がないので,ケースをひっくり返したところ,中からたくさんの卵が出てきました。無精卵かなとも思ったのですが,しっかり孵化して8月1日現在ですでに2齢虫になっているものもいます。

生き物の生命力を感じました。

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