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2008年2月27日 (水)

土浦航空隊神社の大鳥居

Ksmj1産経ニュースのサイトで「旧海軍の土浦海軍航空隊内にあった『土浦航空隊神社』の大鳥居が、戦後62年以上の時を経て発見された」という記事を見つけました。
産経ニュース:「『大鳥居』62年ぶり発見 元予科練生直感ぴたり」
(2008.2.10)
 その鳥居は,谷田部の小白硲(これは読めないですよね~。こじらはざま,と読みます)の鹿島神社にあると言うことなので行ってみました。

 一度別件で行ったことがあったのですが,まさかこの鳥居がそうだとは思いませんでした。「大鳥居」というほど大きい物ではありませんが,土浦航空隊神社のお社が谷田部神社のお社の大きさと同じぐらいだと考えると,確かに「大鳥居」かもしれません。リンク先の画像の谷田部神社の覆屋の中にあるのが本来の谷田部神社のお社です。

産経ニュースによると
「土浦航空隊神社は昭和16年5月、土浦海軍航空隊内を流れる精進川(現・花室川)の北側に建立された。予科練制度が5年に発足して以来、殉職者の英霊が奉られ、厳しい訓練にいそしむ予科練習生らは毎月15日、全員で整列し、同神社に参拝する習わしだった。」そうです。

 発見の経緯は,産経ニュースのリンク先に詳しく書かれていますが,米軍進駐後の神社の処遇を心配してお社,鳥居とも移設されていたようです。谷田部神社も同様の理由で,谷田部内町の八坂神社境内,そして現在地に移されています。
鳥居には,「昭和十七年七月建立」の文字が。
Ksmj2昭和15年 土浦海軍航空隊開隊
昭和16年12月 真珠湾攻撃
昭和17年6月 ミッドウェー海戦

日本が大きく揺れ動く時代を見てきた鳥居なのですね。

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2008年2月24日 (日)

しぶき氷

Sbkg1 日本で四番目に大きな猪苗代湖は,冬になっても凍りません。そのため冬の猪苗代湖では,強い西風によって波しぶきがとばされ湖岸の木々や岩に付着して凍ります。それが「しぶき氷」だそうです。しぶき氷は寒さが厳しく風が強いほど成長するそうです。
 ちょうど磐梯にスキーに行く前の週に,テレビや新聞で話題になっていました。ならば,行くしかあるまい!ということで,スキーの帰り道に寄ってみました。

 国道49号線を郡山方面に進むと,「しぶき氷」の看板がありました。そこを右折して,天神浜に向かうこと5分。駐車場があります。そこから湖岸沿いに歩きます。結構見に来ている人がいるのですが,中にはかなり薄着の人がいてびっくり。だって,我が家はスキーの帰りなので,着替えもせず,上の娘に至ってはゴーグルとヘルメットもしています。
Sbkg2 しばらくは,樹林の中を歩きます。雪道は良く踏まれていますが,そこを外すとひざ上まで潜ります。
すれちがう人に「まだ,歩きますよね?」とたずねると,「まだ半分も来てないんじゃないかな」と笑われてしまいました。
Sbkg3湖岸に出ると,強い風に迎えられます。さすがに「しぶき氷」ができるだけのことはあります。
スキーウェアーは正解でした。ゴーグルとヘルメットはいらないだろうcoldsweats01
ところが…
Sbkg4_2駐車場から歩くこと20分。やっと着きました。
ところが,その途端に子どもたちが次々に転びます。道が氷結していて,おもしろいように滑ります。
頭を打つほどではありませんでしたから,ヘルメットはやはり過剰装備?!
Sbkg5_2西風にあおられて,波しぶきが飛んできます。


Sbkg6 いろいろな形の氷が見られます。

Sbkg_2 昨日,今日と滑ってきたスキー場が見えます。

Sbkg8あと1ヶ月もすれば,すっかり消えてしまうであろう,一瞬の自然の造形を楽しむことができました。
それにしても,風は相当強いので,服装はしっかりしたものを用意した方がよさそうです。
(でも,ゴーグル・ヘルメットはいらないと思います。本人は暖かだったと行っていますが。) 


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2008年2月21日 (木)

猪苗代リゾートスキー場

Inwsrt2猪苗代リゾートスキー場の◎▲

◎何といっても,そのロケーションの良さでしょう。私たちがここを訪れた日は,朝から小雪が降り曇っていましたが,昼近くに急速に雲が切れてきました。すると目の前に猪苗代湖が広がりました。これは,なかなかの風景でした。

リフト券の安さ
1日券 休日大人3,500円小人2,000円ですが,Webやパンフレットに付いているクーポンを使うと500円OFFです。第3日曜日は「子どもスキーの日」で,1,000円です。さらに近隣の宿泊施設(ペンション・旅館など)を利用すると,大人2,100円で1日券が購入できるようです。これは,安い!

混雑しない。私たちが行ったのは,日曜日でしたが。終日,ゴンドラは5分待ち,リフトはすぐに乗れました。食堂も正午頃は満席でしたが,少し待つと席が空きました。

○他にも,高速 磐梯高原ICから近い,子ども専用のスクールがある…などが考えられます。
Inwsrt1 一方
▲規模は中ぐらいだと思いますが,それぞれのレベルで滑れるコースが決まってしまうので,やや物足りない感じがします。しかし,初級者を脱しつつある我が娘たちにとっては,メインの中級コースはそこそこの距離があり,滑り応えがありました。
反対に初級者コースの樹林の中をうねうねと滑り降りるコースは,幅も狭く傾斜もないので途中で止まってしまい,スケーティングのできない子どもにはつらいと思います。また,初級者コースが中級のコースを横切るところがあります。危険な感じがしました。

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2008年2月20日 (水)

スキー場のファミリー向けサービス

一時期落ち込んだスキー人口が徐々に回復しつつある,という記事を読んだことがあります。80年代のスキー人気を支えた年代が親となり,ファミリーでスキーを楽しむようになった事が一因だと言うことでした。うむ~,我が家などまさにその通り。
スキー場でも,この層をねらったサービスやプログラムを提供しているところが多くあります。先週行ったアルツ磐梯などは,かなり充実していました。まあ,アルツのPRになってしまいそうですが,利用を考えている方の参考になればと思います。(アルツ磐梯の公式Webにもファミリー向けのサイトがあります。こちら

<駐車場>
ファミリー来場者優先駐車場がゲレンデに隣接しています。歩いてゲレンデに入れるます。リフト券を買いにセンターハウスまで滑り込めれば言うこと無いのですが,例の真っ平らなゲレンデを歩かなければなりませんwobbly
ここが満車になると,少し離れた駐車場に回ることになりますが,シャトルバスがセンターまで運んでくれます。
ファミリー駐車場に入るためには,駐車場の入口で子どもがいることを係員に伝えないと一般駐車場に回されます。

<リフト代>
前回書いたように,会員登録をしておけばファミリーパックで大人3000円,子ども2000円で1日券が購入できます。

<レストラン>
ファミリー専用のレストランが,センターハウスの2階にあります。比較的ゆっくりしたスペースで作られていて,座席も多いです。メニューも,キッズカレーやパスタ,タコライス,ロコモコ…。味と値段(800~1500円)は平均的なものです。

同じフロアーに,プレイルームや赤ちゃんのお昼寝室がありました。

<スキーアスレチック>
Teashinaga ゴンドラから滑り降りる初級者コースの途中に,「てながあしながの森」があります。
会津地方に伝わる「民話」をテーマにしたアトラクションエリアで,猫魔ヶ岳に棲む「化け猫」を退治や,猪苗代湖の主と伝えられる大蛇のコース,たくさんの鳥居をくぐるコース「狐の千本鳥居」など,エリア内には合計6箇所のアトラクションが設定されています。
Teashinaga2 いくつもの鳥居をくぐったり,波状の斜面を滑ったりするのが,子どもは楽しかったようで,何度か滑りました。ただし,最後はセンターハウス前の大平原が待っています。ここが,一番の難所だったりしてcoldsweats02

<冒険王国>
ソリ遊びやスノーモービル,引馬体験ができるアトラクションです。
入場大人2000円ですが,リフト1日券購入者は,14時から無料で入場できます。ただし,スノーモービルや引馬は500円~の料金が必要です。ソリは,無料でした。
Bkok1 簡単なおやつ(マシュマロ焼き,りんご焼きなど)作りや飲み物の飲めるパオがあります。
Bkok2 中は結構広く,温かでした。
ガソリンコンロでチョコを溶かしてホットチョコレートを作りました。(500円)
スキーにすぐに疲れてしまう妹には,ちょうどいい休憩でした。
まあ,値段や味より雰囲気を楽しむ所でしょうか。

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2008年2月17日 (日)

アルツ磐梯

Alts0_2 磐梯・猪苗代方面にスキーに行ってきました。
3連休中は,どこも激混みだったようですが,翌週なら空いているだろうとのヨミで出かけました。

まず,アルツ磐梯です。(公式webはこちら
アルツ磐梯に行くなら,「モバイル宝」の会員登録をおすすめします。登録すると
○駐車料金全日無料
○ファミリーパックで親子リフト券が5,000円(休日大人4,500円→3,000円,休日小学生3,500円→2,000円になります)未就学児は,元から無料です)
○来場してリフト券を購入すると携帯にメールが配信され,12時までに食事をすると家族全員にワンドリンクがサービスされます。
○他にも温泉の割引などがあります。

<アクセス>
例によってETCの深夜割引が使えるように4時前に高速に乗りました。2時間強で磐梯河東です。磐梯熱海を過ぎたあたりから高速にも積雪があり除雪車が出ていました。
Alts1_2特に早朝はスタッドレスでないと厳しいでしょう。高速を降りても雪道でした。
ゴールドライン入口手前のセブンイレブンで朝食を調達しました。
磐梯河東ICからスキー場まで約10kmです。ゴールドラインは冬期通行止めで,通行料はかかりません。スゴールドラインがゲレンデの一部と化しています。

<コース>
磐梯エリアで最もスケールの大きなスキー場です。センターハウス前から架かるクワッドやゴンドラに乗ると長い滑りが楽しめます。斜面も変化に富んでいてあきさせません。プルークでもターンやスピードのコントロールがある程度できれば楽しめます。スキーが今年2年目の娘たちも楽しんでいました。
ただし,難点が一つ。センターハウス前に広大な平坦地があります。サッカーコートが縦に2つある?ような広さです。
Alts3山側です。
Alts2どのコースから滑ってきても,センターハウス前のリフト・ゴンドラに乗るためには,この平らな広場につかまります。ボーダーやスケーティングのできない子どもには,かなりつらいです。

そこで,私と上の娘は,リフトを乗り継いで「猫魔ボール」と呼ばれる中上級者向けのエリアで滑ることにしました。色々な斜面があり楽しめます。こちらは標高も高いので雪質もよく,またリフトの混雑もありませんでした。
Alts4上の画像は,スキー場の最も奥のコースです。磐梯山を正面に見ながら,モノトーンの桜並木を滑るようで感動ものでした。

<リフトの混雑>
私たちの行った日は,土曜日でしたが,さほどの混雑はありませんでした。クワッドリフトが最も混んでも上の画像の右端まで混むことはなかったと思います。猫魔ボールの方は,ほとんど列はなく,並んでも10組ぐらいでした。
ただし,この日は風が結構強く,ゴンドラは減速運転をしていたせいもあってか,30mぐらいの列ができていたときもありました。(私は,最後の平坦地を考えるとゴンドラに乗る気にはなれませんが)
1月の3連休の時に行った友人の話だと,やはり風が強くゴンドラは午前中の早い時間で運休になってしまい,その分の人数がクワッドに流れて相当混雑したようです。クワッドも減速していたでしょうし。(まあ,同じような状況状況になれば,どこのスキー場も同じでしょうが)

アクセス,多彩な斜面構成,リフトの機動力,ファミリー層に対するサービス(この件については次回に)を考えると,交通費・センター前の広場,南斜面なので雪が解けやすいなどの要因を差し引いても,ぜひまた行ってみたいスキー場です。

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2008年2月11日 (月)

慶龍寺年越大祭(つくば市泉)

Izmktn1 昨日,筑波山に行っていないカミさんは,筑波山神社の豆まきの話を聞いて「行ってみたい」と言い出しました。(今日も行きたい子どもたちが,今日も行われることをカミさんにしゃべってしまったので)
 私は昨日行ったので「もういいよ」という気分なのですが,出たがりのカミさんと境内でまかれるお菓子に目のくらんだ子どもが結託して,結局出かけることになりました。
 しかし,どうせ行くなら違うところと思い,「泉の観音様」で知られる慶龍寺に行ってみることにしました。午前中に電話で問い合わせたところ,1時と2時から追儺(ついな)の豆まきが行われるようです。お寺の由来やアクセスは,慶龍寺のHPへ。

 12時40分頃に着きました。臨時の駐車場(芝畑?)が用意され,そちらに誘導されました。(徒歩10分ぐらいです)
 境内は,既に大勢の人でにぎわい,山門からお堂まで露店が並んでいました。赤ちゃんを抱っこした若いご夫婦や小さな子どもたちがお堂の中でご祈祷を受けていました。さすが子育て観音です。まかれるお菓子に目のくらんだ者たちも,堂の外から心静かにお祈りをしました。
 初めは人の少なかったお堂の脇も,1時頃になると人が集まってきました。
 まもなく,お囃子とホラ貝の勇ましい響とともに,お坊さんと裃を着けた年男たちが入場してきます。読経が始まり,鉦や太鼓とともに護摩がたかれます。ご祈祷が無事終わると,まず初めにお堂の中に豆ままかれます。「ふくは~うち,おには~そと」そして,外にも。
Izmktn2豆が無くなると,いよいよお菓子がまかれます。みんな我先に拾います。子どもも大人もたくさんひろい,福を呼び込みます。

 我が家の戦果は,妹なし,姉おもち1個,カミさんスナック菓子小1個,私スナック菓子2箱ビスケット1箱。妹はブーブーでしたが,まあ欲の無い順に拾えたということで。(その割には,拾うのに夢中で,ほとんど画像が無いのですが(^^;)

 境内にはシダレザクラがありました。まだ芽もかたそうでしたが,花が咲くころ少し落ち着いた気持ちでもう一度訪れてみたいと思いました。

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2008年2月10日 (日)

筑波山神社年越祭

Tsje1 午前中から雪の筑波山を娘たちと歩いてきました。そこそこ雪山気分を味わえました。
 下に降りてくるとちょうど筑波山神社の年越祭でした。
Tsje2   境内は大勢の人であふれかえり,ちょっとびっくり。
3時30分過ぎに,裃を着けた年男の皆さんが登場して,お餅やお菓子,おひねり等がまかれました。
 下の娘など人混みにつぶされはしないかとハラハラしましたが,たくましくお菓子やおひねりを確保していました。

Tsje3 明日は旭天鵬関がいらっしゃるそうです。

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2008年2月 9日 (土)

ウメは咲いたか

Umzk4 ウメが咲き出したと聞き,梅園公園に行ってみました。日差しが無く小雪が舞っていました。
ぱっと見るとウメの花は見あたりませんが,枝がほぉわんと色づいています。近づいてみると
Umzk3_2 Umzk2
この三連休,ぽかぽか天気だったら咲きだしたのかもしれない,などと勝手に思いながら園内をもう少し歩いてみました。するとありました。
Umzk1  ウメの香を漂わせ,この一角だけ咲き出していました。
 園内全体がウメの香に包まれるのは,もう少し先のようです。

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2008年2月 5日 (火)

霧の朝

Imgp3015_2 朝,路面凍結で渋滞の次の日は,霧。
 娘を保育園に置いてから仕事場に向かう私は,遅刻しないかとハラハラです。しかし,今日はたいした渋滞もなく,ひと安心。しかし,この時期に,霧とは…。

 夕方,外出しましたが,それほどの寒さではなく感じたのは,「立春を過ぎた」と思う気の迷い?でも,日は少し延びましたよね。

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2008年2月 3日 (日)

雪の日曜日

朝起きたら,外が真っ白でびっくり。
昨夜の天気予報では,茨城県(しかも県南)だけ雨の予報だったので,よしよし今回もたいして降らないのだろうと高をくくっていたらので,ちょっとびっくり。

しかし,既に雨に変わっていたので,どうしても午前中にしておきたいことがあったので谷田部方面に外出。ところが,所用をすませている間に雪に変わってきました。
Imgp30091 谷田川沿いは結構な積雪です。

自宅にもどってくると,またまた雨でした。
風の影響なのか,微妙な都市気候なのか,それともたまたまなのか,わずか数kmの差でちがうものですね。

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