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2007年12月16日 (日)

里山たんけんのサポート

某大手自然体験活動推進NPOの委託を受けたプログラムのサポートをしてきました。
東京からTXに乗って小学生十数名が「ゆかりの森」にやってきました。(これもTX効果!?)新宿区・中野区あたりの小学生だそうです。0711215yukari1
午前中は,そば打ち体験です。長寿庵の皆さんに優しく教えていただきました。自分で打ったおそばがお昼ご飯となるので,みんな真剣です。
美味しいお昼ができました。

0711215yukari2_2 午後からは,森に入って遊びました。
 子どもたちは,とにかくパワフルで,やたらと走り回りたいらしく「鬼ごっこしよう!」の連発です。
 こちらとしては,せっかく自然いっぱいのつくばに来たのだから,雑木林の面白さを感じて欲しいと思っています。そのギャップを埋めるようにプログラムを進めていきます。0711215yukari3_3
森の宝物を集めてきました。
同じ落ち葉でも色も形もそれぞれ違うことに気づいたようです。

都会に戻っていった彼らの心に何か残すことができたでしょうか。

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コメント

これは、楽しそうですね。私もいつかこういう催しに参加したいです。もうちょっと、じぶんの時間の余裕と主婦業が開放されれば・・・。

そば打ち体験は楽しいですよね。自分が作ったそばの味は、どこぞの蕎麦屋さんより格別の味です。
私も、子どもと学校の行事でやったことがあります。
が、苦い思い出が。
指導してくれるおじさま達は良かったのですが、ひとり子どもの扱い方を知らないのか過度に厳しいオバサンがいました。
決してふざけていた訳でなく、手の遅い子を「その調子、上手上手」とおだてながら楽しく和気あいあいと作業をしていた子どもに向かって、
「何やってんの!早くしなさい。何で出来ないかねー、ほんとふざけてるよ今の子は!」
と大声でピシャリ。そして、今までの楽しかった会話が止まり、凍りついたような空気に包まれ、その子は泣き出し、みな黙って作業を終わらせました。
そばうち体験とはいえ、仮にもお金を払っての『客』に対してお店側がいう言葉遣いではなかったのは確か。保護者も付き添っていたのですが、唖然とし、とっさに言い返すことも出来ず、後になって自分が情けなくなったことを思い出しました。

投稿: ちゅいろ | 2007年12月17日 (月) 10時02分

都会から来た子供さんには
「広い場所」に興奮したんでしょうね(笑)
雑木林遊びも、興奮が治まったらそちらにも
「面白い」のアンテナが向いたのかな?
うちの子も、甥っ子も都会の子じゃないけど
山や林など、「広い場所」に行くと走り回ります。

>ちゅいろさん
ちょっと悲しい出来事でしたね。
色んなお子さんがいるってこと、理解してほしかったですよね。
子供たちが、初めて体験することは
ずっと記憶に残るものなのに、泣いてしまった子の
記憶には「楽しかった」より「悲しかった」という
寂しい記憶になってしまったかもしれない。
「初めての体験=楽しい」ってなってほしいです。
その出来事のひとつひとつが、将来につながる可能性だって
否定はできません(大げさ?)

うちの子の学校でも、先月うどん作り体験をしたんですが
「おうちでもうどん作ろう!」と言ってましたので
「楽しい記憶」になったようです。
子供が経験する出来事に、きらきらした目で話されると
こっちも楽しくなって来ます^^

投稿: babylon7 | 2007年12月17日 (月) 18時32分

いいイベントですね!
都心部の子供たちにとって、雑木林での体験がいずれ環境を考える出発点になってくれたらうれしいですね。
個人的には、焚き火の煙のにおいや、堆肥のにおい、そういった懐かしい日本の生活の本質的なものたちを、単にくさいと苦情に変えてしまう今の世の中の一部にはなって欲しくないと思います。

ーちゅいろさんー

悲しくなるお話ですね。
子供の心を蹂躙するような暴力的な言葉は、おそらくそのおばさんにとっては普通に生活で使っている言葉なのでしょうね。
言葉使いは、その家庭のレベル(イヤな言葉だ)を現してしまいと思います。そしてその家庭の子供に連鎖してゆく。
我々に出来ることは、そういった言葉の暴力に遭遇したときに、大いに励ましてあげることですね。
そして、そういった言葉が決して正しい物ではないことを伝えなければ。

ずっと以前の、平さんのこのブログでも出ていた話題ですが、「割り込みを平気でする親子」のお話と同様、日本の社会の二層化の一部分のような気がしました。

投稿: ロッキー | 2007年12月18日 (火) 03時48分

babylon7さん、ロッキーさんへ

励ましていただいてありがとう。
自分の中でくすぶっていた出来事ですが、理解してもらえるということはうれしいです。

小さな出来事や体験の中で、子ども自身が何かを感じ、方向性を持つきっかけになったらいいなと思います。楽しいことも、辛いことも経験し、たくましくなってもらえたらと願うのでした。

投稿: ちゅいろ | 2007年12月18日 (火) 10時27分

みなさん,ありがとうございます。
中身の濃い話しで,自分のブログでないような気分です(^^;)
野外で子どもと接する時に,最も気を遣うのはケガをさせないことです。(多少のスリ傷はケガの内には入らないと思っていますが)
皆さんのお話を読んでいて,心のケガも注意しないといけないと改めて思いました。
心の傷には,絆創膏が貼れないしなぁ。

投稿: 平左衛門 | 2007年12月18日 (火) 23時07分

そうそう、ケガ。
スズメバチなんかに刺されたりしたら大変。
噛まれても。

投稿: ロッキー | 2007年12月19日 (水) 16時08分

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