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2007年12月31日 (月)

ダイヤモンド富士(071224行方市・旧桃浦駅)

 ここ数ヶ月,すっかりはまってしまったダイヤモンド富士で今年を締めくくりたいと思います。今回紹介するポイントは,おそらくダイヤモンド富士が見られる北限ではないかと思います。
 場所は,霞ヶ浦の北東岸,行方市(旧玉造町)の今年廃線になった鹿島鉄道の旧桃浦駅です。

071224dfmu1071224dfmu2071224dfmu4_2 071224dfmu5_2 071224dfmu6 071224dfmu7 071224dfmu8 いつもご覧いただいております皆様,誠にありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
 よいお年をお迎えください。  

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2007年12月29日 (土)

鳥を撮る

野生動物を写真に撮りたいと思っているのですが,なかなかチャンスがありません。チャンスは自分で作るものだと思うのですが,その努力もしていないので益々…(-_-;)
「よし!」と思って出かけてみても,なかなか対象に近づけなかったり,ピントが合わなかったりで思うようには撮れません。

コゲラ
Kogera1_2 スズメぐらいの大きさで,日本で最も小さいキツツキです。身近なところにキツツキがいるので驚きますが,「ギィー、ギィー」とにごった声は,近くの公園や学校でもよく聞くことができます。冬は,木々の葉が落ちるので姿を見つけることも難しくありません。

 しかし,写真に撮るとなると話は別で,木々の枝の中にいるのでオートフォーカスでピントが合いません。視力の弱い私にとってマニュアルでピントを合わせるのは至難の業です。また,望遠レンズを付けて手持ちで撮るので,どうしてもぶれてしまいます。

マガモ
Magamo1 生き物に興味のない頃は,大きいのがアヒルで,少し小さいのがマガモだと思っていました(^^;)
 マガモは,主に冬鳥として水辺にやってきます。 オスは頭が光沢のある濃い緑色で嘴が黄色で,メスは嘴がオレンジ色であることから他のカモ類と区別できます。

 個体が大きいので写真に撮りやすいのですが,非常に警戒心が強く,人の姿を見るとスーと反対方向に泳いでいってしまい近づけません。なかなか正面方向から撮らせてもらえません。
 上の写真も手持ちで撮っているので,ぶれていますね。もっと練習して,操作に慣れないと。

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2007年12月27日 (木)

ダイヤモンド富士(071223つくば市・若栗)

071223dfwgr1  今回のダイヤモンド富士は,つくば市若栗です。おそらくつくば市内では最も北側に位置するダイヤポイントです。
 この日は朝方まで雨でしたが,昼頃から急速に天気が回復しました。おかげで夕焼け空に富士山の姿がはっきり見えます。
071223dfwgr2071223dfwgr3雲のおかげで太陽の輪郭がにじみます。まるで富士山が噴火しているようです。
071223dfwgr5071223dfwgr6木々の間のほんの隙間から約144km先の富士山をとらえることができました。周りを探しても富士山がはっきり望めるのはここだけでした。
071223dfwgr7 場所は,つくば市若栗の念向寺の裏手です。(境内からの撮影になるので庫裏にご挨拶をしました)
 このお寺は,今より千二百年前の大同元年(806年)に七堂伽藍を建立開山されたと伝えられています。平将門や谷田部城主の細川家との関わりもあり興味あるところですが,それはまた別の機会に…。市指定天然記念物のイチョウやシイの巨樹が見事でした。

 冬至に富士山頂に太陽が沈む,そんな場所にお寺が建てられているのは偶然?それとも…。

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2007年12月25日 (火)

メリークリスマス

071225tkbilm0071225tkbilm1_2 ハレルヤ!

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2007年12月24日 (月)

全日本大学女子選抜駅伝競走

071224ajuwedn1  大学女子駅伝がつくば市で開催されました。全国規模のロードレースを見る機会は滅多にないので見てきました。
 つくば駅前の中央公園をスタートに,西・東大通を回り大学がゴールとなります。これだけ広いコースなので,どこで見ようかと迷いましたが,車が止めやすそうだったので第1中継地点に行きました。

 12時少し前に着きました。最初,観客はそれほどではありませんでしたが,12時のスタートのころになると急に人が増えてきました。
071224ajuwedn2 12時15分過ぎ。つぎつぎにタスキが引き継がれていきます。女子とはいえすごいスピードです。つくば駅前から15分足らずで走ってきてしまうのですから,相当なスピードです。自転車でも追いつかないかも)
 優勝した立命館大のチームも,ここではまだ4位でした。区間ごとに順位を上げていったようです。
 第1中継点ということもあり,次々にタスキの引き継ぎが行われ,あっという間に全チームが通過してしまいました。ものの数分でした。
「○○大学です。応援してくださいね」などと関係者から応援の旗をもらっていた我が家の娘たちなど,応援する間もなく選手は通り過ぎてしまいました。
071224ajuwedn3  テレビ東京の中継がありました。左が実況席,右がテレビカメラです。
  帰宅してテレビを付けると,先頭の立命館チームが,国土地理院のパラボラをバックに走っていました。すごい,もうあっちの方まで走ってしまったのですね。

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2007年12月16日 (日)

里山たんけんのサポート

某大手自然体験活動推進NPOの委託を受けたプログラムのサポートをしてきました。
東京からTXに乗って小学生十数名が「ゆかりの森」にやってきました。(これもTX効果!?)新宿区・中野区あたりの小学生だそうです。0711215yukari1
午前中は,そば打ち体験です。長寿庵の皆さんに優しく教えていただきました。自分で打ったおそばがお昼ご飯となるので,みんな真剣です。
美味しいお昼ができました。

0711215yukari2_2 午後からは,森に入って遊びました。
 子どもたちは,とにかくパワフルで,やたらと走り回りたいらしく「鬼ごっこしよう!」の連発です。
 こちらとしては,せっかく自然いっぱいのつくばに来たのだから,雑木林の面白さを感じて欲しいと思っています。そのギャップを埋めるようにプログラムを進めていきます。0711215yukari3_3
森の宝物を集めてきました。
同じ落ち葉でも色も形もそれぞれ違うことに気づいたようです。

都会に戻っていった彼らの心に何か残すことができたでしょうか。

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2007年12月15日 (土)

ふたご座流星群

Orion1_2  14日夜半から15日未明にかけてふたご座流星群の極大を迎えました。
 筑波山を背景に流星の写真が撮れると絵になるかなあと思い,以前から狙っていたポイントに仕事の帰りに遠回りしてみました。
 右にオリオン座,筑波山の右上におおいぬ座のシリウス,左にふたご座,その上に赤く輝く火星が見えます。
 雲もなく街灯も少なく絶好の観望日よりです。しかし,ほとんど星は流れず21時頃に一度自宅に撤収しました。

 夕飯と寒さ対策をとって,再度出発です。もう少し近場で街灯の少ないところはないかと考えて,リンリンロード(旧筑波線跡)沿いの田んぼの中で見ることにしました。ここなら,道路に横になっていても車にひかれません。スキーウエアー上下着込み,冬用の寝袋に入れば寒さを感じません。
 23時30分から1時間ほど夜空を見上げてみました。数にしてだいたい20個ぐらいの流れ星が確認できました。写真の方ですが…
残念ながらうまく撮れませんでした。
Orion2_2  ふたご座流星群といっても,ふたご座の直ぐ近くを流れるものばかりでなかったり,シャッターを離した途端に流れたりと,うまくいきませんでした。
 25時近くになって南から雲が広がってきたので,撤収しました。

 写真は残念でしたが,肉眼ではまずまずの数を見ることができたし,久しぶりに星空を眺めることができて心満ち足りた気分になりました。
 しかし,デジカメの感度のいいことに驚ろいた反面,自分の視力が落ちたことにガクッときましたorz

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2007年12月12日 (水)

天体写真の練習

Imgp2692 今週末の14日の夜半から15日の未明にかけて,ふたご座流星群の極大を迎えます。

 流星群といえば01年11月のしし座流星群が話題になりましたが,ふたご座流星群の場合あそこまでの出現はないようです。しかし,条件がよければ1時間に30個とも100個以上ともいわれています。
詳しくは, 「ふたご座流星群を眺めよう」(国立天文台のweb)

そこで,流星の写真でも撮ってみようと思い,練習?しました。
中学生以来の星の写真です。三脚にカメラを固定して,バルブモードで90秒ほどシャッターを開放しました。
左上にカシオペア座が写っています。

週末のお天気が気になります。

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2007年12月10日 (月)

それでいいのか!ゴロニャンショー

 娘たちがそれぞれ学校や保育園から「がんばれ!ゴロニャンショー」と書かれたチラシをもらってきてきました。先週から「行こうよ,行こうよ」とせがまれていました。

  チラシをよく見ると「ゴロニャンの新作着ぐるみ劇を見に行こう!」「観覧無料」「身近な放射線について楽しく簡単に学ぼう!」とあります。主催は,(社)茨城原子力協議会です。
  なるほど,原子力や放射線の安全性を啓蒙するためのイベントのようです。原子力発電所絶対反対!!とこえ高に叫ぶつもりはないのですが,このチラシには何となくうさんくささを感じてしまいます。しかし,「無料」とか「プレゼント」とかにめっぽう弱い我が家は,○○ホイホイに引き込まれる○○のように,市民ホールとよさとにすいよせられてしまったのでした。
Goronyan1 予想は的中し,「こんな身近なところにも放射線ってあるんだ」「放射線って生活に役立つんだ」という啓蒙(洗脳とは敢えていいませんが)イベントでした。
 子どもたちは喜んでいましたが,放射線が何かなんてさっぱり気にしていないと思います。どちらかというと親への啓蒙をねらっているのカも知れません。

  しかし、ゴロニャン!それでいいのか。自然の中にも放射線はあるし、原子力も必要なエネルギーだろう。しかし、手放しで喜んでいいものでもないだろう。われわれが,99年のJOC臨界事故から学んだものはなんだったのだろうか?原子力エネルギーは有効なものだが,危険なものであるという認識に立ち,しっかり制御していかないとまた事故は起こってしまうのではないだろうかと思います。

 子ども相手においしい話ばかり並べ,危険性については一切触れない,そんなことで茨城の原子力教育は,本当に大丈夫か~と思ってしまいます。

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2007年12月 8日 (土)

筑波大学公開セミナー

Epcl つくば国際会議場で開かれた筑波大学公開セミナー「筑波山を知ろう!地域の環境と科学」を聴講してきました。

 プログラム等はこちら(筑波山気象・水文観測プロジェクトのHP)
気象・地形から人文地理,古民家の話しまで,それぞれの専門分野のお話を聞けて充実した半日を過ごしました。(下の娘の自転車練習をふって来た甲斐がありました。)
後半,ゲストとしてNHKニュースの845で気象キャスターをされている高田 斉さんのお話しがありました。番組や予報の難しさ等の裏話を聞かせていただきました。予報が外れるとお叱りの電話が相当数かかってくるようで,なかなかシビアな世界のようでした。いや~天気予報が外れたからって本当にテレビ局に電話をする人がいることが私には驚きでした。競馬だって天気だって,予想や予報なんて情報の一つに過ぎないのだから,後は自己判断だろうと思うのですが…。洗濯物をぬらしたりすれば,気持ちは分からないでもないのですが。

 このセミナーは大学の地域貢献事業の一つだということでしたが,もうひとつ「筑波山気象観測ステーション」のことが話題になっていました。上記で紹介したリンク先がそのwebです。筑波山・男体山頂にあった測候所跡に気象観測機器を設置して,そのデータをweb上で公開しています。
  実は数年前から筑波山頂からの遠望写真を撮りたいと思っているので,どんな気圧配置の時に眺望がきくのかここのライブカメラを見ています。ブナの芽吹きの様子や紅葉の染まり具合も分かるります。

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2007年12月 7日 (金)

霞ヶ浦残照

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2007年12月 6日 (木)

ダイヤモンド富士(071206かすみがうら市・崎浜)

Dfsh0  同じネタで恐縮ですが,ダイヤモンド富士を追いかけています。
 今日は,外出先から霞ヶ浦湖畔に急行して,富士山頂との接触5分前に現場に到着しました。今回もまた富士山の姿は見えません。

Dfsh2 16時15分
富士山のシルエットが浮かび上がります。
Dfsh3Dfsh4
Dfsh5

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2007年12月 5日 (水)

小田城跡現地説明会

Odjgs1 小田城といえば南北朝時代の北畠親房が「神皇正統記」を執筆した地として日本史の教科書に登場します。小田城や小田氏については,詳しく説明されているwebもありますので,そちらにおまかせするとして…
 
  つくば市教育委員会では平成16年度から本発掘調査を行い,今年度は5年計画の4年目だそうです。その調査の説明会に行ってきました。
Odjgs3  午後からの説明会に参加したのですが,小学生から地元のお年寄り,遠方よりお出での研究者(と勝手に想像しています),ざっと100名ぐらいの人たちが集まっていました。

  今年度の調査成果として
○東虎口(こぐち=出入口)跡では3時期の変遷が確認され,改修されて使われ続くけた橋跡・門跡・道路跡が発見され虎口構造が明らかにされた。
○西池跡の調査が行われ,4時期の変遷が確認された。観賞用の池から水溜へと変化することが明らかにされた。
ことだそうです。
Odjgs2説明会で使われていた小田城本丸復元図です。「西池」「東虎口」は私が記入しました。

Odjgs4  東虎口跡です。当時は,本丸を囲むように土塁が築かれ,虎口の所だけ切り取られ門が付けられていたようです 。
  門の外は掘になっていて橋が架けられていたようです。

Odjgs6 西池跡です。大きな石は観賞用として置かれた景石と思われます。
 小田城跡からは 中国・朝鮮から輸入されたと思われる陶磁器なども多数出土しています。東国の田舎にあっても豊かな暮らしが伺えます。

 小田氏の祖。八田知家は頼朝の信任厚く常陸国守護に任ぜられます。しかし,その後は,南北朝時代の混乱,戦国時代には上杉氏,佐竹氏,北条氏の間で翻弄されていきます。
  小田城の主は,またそこに仕える者たちは,どのような思いで筑波の峰を仰いだのでしょうか。

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2007年12月 1日 (土)

ダイヤモンド富士(071201行方市・手賀漁港)

071201dftg1 今週末もまたまた所用で出かけたので,帰りに夕陽の写真が撮れないものかと調べたら,霞ヶ浦の東岸でダイヤモンド富士が見られそうだと分かりました。
 現地に着いたのは日没数十分前の午後4時過ぎでした。
071201dftg2_2   雲が多く富士山の姿は今回も見られません。前回の牛久沼のことがあるので,たぶんシルエットで見られるだろうと余裕で構えていました。
 それより,牛久沼より広々と景色もよく,空の焼け方も美しく,遠回りした甲斐があったものだと思いました。
071201dftg3071201dftg4 いよいよその瞬間が来ました。しかし,何だか様子が違います。きれいな富士山のシルエットが見られません。地表近くは黒い雲におおわれているようです。果たして見えているものが富士山なのか雲なのか分かりません。
うむう~。
071201dftg5 071201dftg6 瞬く間に沈んでいった太陽を見送りながら,しばし赤く染まる空と次第に深くなる闇を楽しみました。

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