筑波山の立入禁止
筑波山に行くと,相変わらずあちこちに立入禁止の立て札が見られるのですが,内容が変わっていました。(今回,南側に行っていないので,南側でも同じような立て札に変わっているのか分かりません。)
昨年夏に貼られた立て札と比べると,ずいぶんソフトな感じがします。昨年の立て札がずいぶん評判が悪かったのか?行政側に何か対応の変化があったのでしょうか?昨年の看板はこちら
そういえば,御幸ヶ原のお土産屋の廃屋の廃棄物は,ヘリで下ろしたのではなく小型の重機でユース跡へ下ろしたようです。先日,登ったときにも登山道がやや広がり平らにならされているような印象を持ちました。金儲けのためなら重機も通すが,金にならないことには人さえ通さないということなのでしょうか。昨年夏の廃屋の解体はこちら
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。
コメント