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2006年11月29日 (水)

谷田部飛行場の遺構 その1

 先日の谷田部神社の例祭の時に,地元の方から谷田部飛行場の遺構が残っている可能性がある場所を教えていただいたので,探してみました。

Ikou3

 飛行場内にあった「防火水槽」のようです。
 4m×6mぐらいあります。あるお宅の庭先にあり,撮影と掲載の許可をいただきました。
 戦後こちらに引っ越してきた時からあるそうです。危険なので,埋めようとも思ったそうですが,手間がかかるので,ずっとそのままになっているそうです。
 飛行場や兵舎の周りには,このような防火水槽が結構な数あったようです。

Ikou1 畑の中にあるコンクリートの塊です。このあたりは兵舎が建っていたようなので,おそらく何かの建物の基礎と思われます。
 ガードレールの向こう側は,常磐道です。抜け道として,高速の側道をよく通っていたのに,全く気がつきませんでした。

 そして,もう一つ。私が個人的に遺構として最も探していたもの!かつ,その真贋が怪しいもの?を見つけることができました。(つづく)

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2006年11月28日 (火)

筑波山 日の入り&夜景 その3

Tkbyakei2 暗闇の中を歩くこと数十分,ロープーウェイ山頂駅に着きました。
 期待通りのなかなかの夜景です。研究学園都市や土浦はもちろん,遠く都心まで見渡せそうです。ただし,今日はやや雲が出ていたので,地平線近くはかすんでよく見えませんでした。

 神戸・函館の夜景の迫力には一歩?及びませんが,見える範囲の広さは筑波山に分があるように思います。さすが沃野一望数百里ってところでしょうか。

 下りは,もちろんロープウェイを使って下りました。
筑波山ロープウェイは,12月24日までの土日・祝日,夜9時まで運行するそうです。
詳しくはこちら「筑波観光鉄道/今後の予定」
Tkbyakei3_1
これから行かれる方は,寒さ対策をしっかりして行かれるといいと思います。
混雑状況は,先週末に関して言えば,待たずにすぐに乗れました。(昼間は上り下りとも乗車するのに30分は並んでいたようです。)

「お金を入れてよ」と,うるさくせがまれた双眼鏡を使えば,都心の高層ビル群も見えたかも?
(筑波山 日の入り&夜景 完)

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2006年11月27日 (月)

筑波山 日の入り&夜景 その2

Tkbmakabe_1  暗闇に追われるようにして御幸ヶ原に戻ってきました。やはり,下りの方が神経を使います。
 御幸ヶ原から真壁方面の夜景がきれいに見えました。(失礼ながら)真壁側がこんなに明かりがきれいだとは思いませんでした。ちょうど,5時を知らせるチャイムが聞こえてきました。
 明るいうちには見えていた日光の山並みも,すでに闇の中です。

 さあ,ロープウェイ山頂駅からの夜景をめざして歩きます。懐中電灯を取り出して足下を照らします。少し歩くと,森の中に明かりが見えます。
Tkbyakin_2  入り口の人の姿に,ちょっとびっくり。(まあ,むこうも驚いたかもしれませんが) 警備員さんのようです。
 こんな山の中で警備する建物ってなんだ?と思って,わざわざ戻って建物入り口の表示を見てみました。
「国土交通省 航空局」
なるほど。ご苦労様です。
Tkbgamaisi_1 真っ暗な森の中を歩いていると,時折南側の木々の間から,街の明かりが見えてきます。夜景への期待が高まります。

 暗闇に浮かび上がる「ガマ石」も昼間とは違う迫力があります。
(つづく) 

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2006年11月26日 (日)

筑波山 日の入り&夜景 その1

Tkbhinoiri_1 話題になっている?筑波山からの夜景を見てきました。
 せっかくなので夕日が沈むところも見たいと思い,日の入りに間に合うように登り始めましたが…

 自宅を出るのが遅くなってしまい,つつじが丘から登り始めたのは,午後2時半頃でした。さすがにこの時間から登り始める人は少なかったのですが,日が傾いてきているので風が冷たかったです。
 筑波山に歩いて登るのは20年ぶりよ,というカミさんをよそに子どもたちは今日も元気でした。前回の13日よりは,防寒着の分の荷物が重いのですが,なんのその。

 女体山頂下に着いた時には,すでに4時を過ぎていました。今日の目的の一つは,男体山頂で日没を見る事でしたが,ちょっと厳しくなってきました。とりあえず女体山頂はパスして,目的地にむかいます。御幸ヶ原手前で,男体山の山の端に沈む太陽を眺めました。
Tkbhinoiri_2 昼間はにぎわったであろう御幸ヶ原も,ひっそりしています。8月に来たときに,解体中だった廃屋もすっかり更地になっていました。
 さあ,男体山頂までもう一息です。
Tkbhinoiri_3_1
Tkbnantai やっと,到着。日没には間に合いませんでしたが,赤く染まる夕焼けに,しばし見とれます。残念ながら,富士山は雲の中で見られませんでした。お天気が下り坂のようですから,夕焼けが見られただけで,よしとしましょう。

 さあ,今度は下りです。薄暗くなる中慎重に下ります。目が慣れてくると薄暮の中でも結構足下が見えるものです。しかし,急速に闇が広がります。さすがに誰もいなくなった山道は,心細いものです。

 さあ,次のお楽しみは,夜景です。(つづく)

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2006年11月23日 (木)

谷田部神社例祭

1123yatabejinjya111月23日に谷田部神社の例祭が行われました。

 海軍谷田部航空隊の慰霊祭と聞いていたのですが,実際には地域の方々による例祭でした。そこに,元航空隊の関係者の方が招かれて,ご出席されていました。

 谷田部神社は,もともと現在の農林研究団地や観音台の住宅地に昭和20年まであった「谷田部飛行場」内にありました。飛行隊関係者がお参りされていました。しかし,終戦によって飛行場が閉鎖され,神社も撤去が命じられたそうですが,地元の氏神様と称して米軍の目を逃れ,現在の場所にお祀りされているそうです。

 私が訪ねた正午頃には,すでに祭事は終わった後で,隣接する集会所で懇親会が行われているようでした。小心者なので中に入る勇気はなかったのですが,ちょうど帰られる方がいたので,声をかけさせていただきました。そしたら,ちょうどその方が元谷田部飛行隊の方でした。短い時間でしたがお話を伺うことができました。
1123yatabejinjya2
 また,地域の方からもお話を伺うことができました。子どもの頃は,まだ滑走路や兵舎,プールがのこっていたこと。
 戦後,飛行場が農地として解放され入植し,親を手伝って開墾したこと。やっと農地が整備されてきた頃に,農林研究団地の移転がきまり,反対運動がおきたこと。さらに,常磐高速道路の建設。本当に私たちは,国の施策に振り回されてきた,とおっしゃっていました。
 こんな身近なtころにも,様々な歴史があり,人の思いがあるのだなあと,改めて思いました。


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2006年11月15日 (水)

初めての筑波山

061113mttsukuba3  11月13日は,「茨城県民の日」で学校がお休みでした。私も休暇をとって娘たちと筑波山に行ってきました。
 前々から娘たちには山登りをさせたい,本人たちがその気ならかなり本格的に,と思っていました。山登りを通して,娘たちが感じるもの,学ぶもの,親として伝えたいものが,そこにはたくさんあるだろうと思っているからです。
 もっと早く連れてきたかったのですが,体力がないのに無理をして「もう行かない!」と言われるのが怖かったので,がまんしていました。今日は,満を持してのデビューです。

 そこで,まず手始めに,やっぱり筑波山。
ぬけるような青空と色づいた木々の葉が美しい,気持ちのいい1日でした。(ただし,予想通りすごい人でした。)

 つつじヶ丘から出発です。(午前10時20分すぎ)初っぱなの急登も何のその,きゃっきゃ言いながら登っていきます。後ろをふり返っては「すごいね」「きれいだねー」の連発です。しかし,20分も歩くと,下の娘の「やすもー」「チョコ食べよう」の連続攻撃が始まりました。出発前に「山では,おやつ食べ放題だから」などと軽口をたたいた父の言葉をしっかり覚えているようでした。

061113mttsukuba2  弁慶茶屋の跡地で,腰を下ろして休憩をとりました。木々の間から女体山頂が見えます。すでに大勢の人が頂上に見えます。

  娘たちが楽しみにしていた「弁慶七戻り」も無事通過ししました。転んでヒザをぶったりしましたが,すれちがう大人から「がんばってね」「(小さいのに)えらいね」なんて言葉をかけられると,その気になってがんばります。

  正午少し前にやっと頂上到着。まあまあのペースでした。前回の記事のように,女体山頂はものすごい人の数でした。頂上の岩は,長年人に踏まれてツルツルです。滑って人が落ちるんじゃないかと冷や冷やです。

061113mttsukuba4 帰りの車の中では2人して大はしゃぎで
「また来ようね」「今度は男の方の山に行こう!」の連発でした。

よしよし。

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2006年11月13日 (月)

ここはどこでしょう?

ここはどこでしょう?
061113mttsukuba0ヒント:最近週末になると,つくば市内で最も人口密度の高いところ?!(TXの車中でもないですし,PS3発売の石○電気でもないです。「そんなこと見れば分かるよ!」なんて怒らないで。現場は意外と和気あいあいでした)

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2006年11月12日 (日)

ネイチャーゲームで秋を遊ぼう

061112ng1 所属する「つくばネイチャーゲームの会」のイベントがあり筑波ふれあいの里に行ってきました。(「つくばネイチャーゲームの会」についてはこちら
 昨日の雨のおかげか,遠望がきき,都心の高層ビル,秩父方面の山々や真っ白な富士山見えました。

061112ng4  今回は,一般の参加者を募集しなかったので,会員の家族や友人など約20名が集まって,だんだん深まりつつある秋を楽しみました。

061112ng2 061112ng3

「上を向いて歩こう」という活動です。
 鏡を目の下にあてながら歩きます。鏡には真っ青な空や雲,紅葉した木々の葉が映し出されます。思わず吸い込まれそうになりながら歩きます。
 突然,真っ赤な葉が現れたり,鳥の姿が飛び込んできたりして驚かされます。
※訂正 この活動名は「上を向いて歩こう」ではなく,「スキヤキハイク」が正しいようです。なお,ネイチャーゲームのアクティビティーではありません。詳しくは,環境省【自然大好きクラブ】「すぐに使えるプログラム」の中のスキヤキハイクをご覧ください。

061112ng5_2

 他にも色々な活動を行って「見る」だけでなく,様々な感覚を使って秋の自然を楽しみました。
遊んだその後は…秋の味覚を楽しみました。今回も事務局のYさん家族が,美味しいお昼を作ってくれました。感謝!
ごちそうさまでした。

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2006年11月11日 (土)

七五三お参り

753omairi 写真撮影に時間がかかりすぎたために3日にお参りに行けなかった我が家の七五三ですが,5日に雨引観音に行ってきました。
 何で雨引観音なんて遠いところまで?と思うのですが,我が家は安産祈願の時からここでお祓いを受けています。そのまま,お札を返す都合もあってずっとここに通っています。

 予想はしていたのですが,すっごく混んでいました。すでに山の下から車が渋滞していて駐車場にはいるまで小1時間かかりました。着いたら着いたで今度は,お札と祈祷を受けるのに長蛇の列でした。2時間はかかるんじゃない!と思ったのですが,せっかく遠いところまで来ているのだからと,列の最後尾につきました。

 予想通り2時間近くかかってやっと本堂の中に入ることができました。
753omairi2_1待った甲斐あって?内陣のすぐ前に座ることができました。
 お坊さんが7,8人しずしずと入場し祈祷が始まりました。太鼓や鉦にのせてお経が始まりました。小さい頃は大きな音に泣いていた娘たちも,お経がおもしろいらしくニコニコしています。
 そのうち護摩かたかれ炎があがります。終わってから娘たちは口をそろえ「火事になるかと思ったよ」と言っていました。(あれだけの炎が一気に上がるには,ファンがついているに違いないと父は思っています。)

 こうして我が家の七五三は終わりました。いやあ,疲れた。親はクタクタでしたが,子どもたちは普段着ないような服をたくさん着て,美味しいもの食べて大喜びでした。

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2006年11月 3日 (金)

七五三写真撮影顛末

今年は,上の娘が七五三となりました。
県南地方の七五三の御祝いは,結婚式並に豪華にするところもあるとか,ないとか。噂には聞くのですが,最近は周りでもあまり聞くことはないので,今は昔の話なのでしょうか。

我が家もとりあえず写真の撮影とお参りだけはしようということになり,連休初日に写真を撮りに行ってきました。午後12時の予約だったのですが,予想通りすごく混んでいました。
七五三の家族が確かに多いのですが,お宮参りの赤ちゃんや大きなお腹のご夫婦やら色んな方がいらっしゃいました。

このスタジオは,衣装をいくつ着ても,写真を何ポーズとっても撮影料は同じ。着付けや髪結いも無料でやってくれる,ということでカミさんが選んだようです。(おまけに,Netオークションで入手した撮影料半額券を持っていました。)
で,さぞかしたくさん取るのだろう覚悟はしていたのですが…
ドレスの撮影までは順調にいったのですが,和装の髪を結うのに時間がかかり,全ての撮影が終わったのは4時を回っていました。写真の撮影の後,お参りに行こうと思っていたのですが,当然断念です。後日出直しです。とほほ。

家族一同ぐったりと疲れてしまったのですが,せっかくなので,実家のジジババに見せに行くことになりました。
その車中での会話
カミさん「どうせお参りには行けなかったんだから,違う色のドレスも着
     てみれば良かったね。」
娘×2「うん。着てみればよかったね」
さっきまで,「疲れた」を連発ししていたのは誰だ~。
  7532_2
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