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2006年8月29日 (火)

まつりつくば

Maturidaidou2Maturidaidou1 今年は行かなくても…と思っていたのですが、子どもたちにせがまれて、やっぱり行ってしまいました。

「みこし」や「ねぶた」のパレードは例年と変わりなく、あれは見るものではなく出るものだという思いを強くしました。
となると、楽しみは「食べ物」と「大道芸」です。

商工会加盟のお店が、テキ屋の皆さんと軒を並べてテントをはっているところが何ともおもしろいのですが、入ったことのないようなレストランの食べ物が手頃な値段で食べられるのはありがたいです。我が家では、ここで食べて美味しかったのでその後足を運ぶようになったお店が何軒かあります。

Maturijyouba中央公園で乗馬体験ができました。娘たちは今まで色々なイベントや観光地で馬に乗ったことがありますが、「今日のが一番おもしろかった」と言っていました。
まず、受付の際に名札を張ってもらいます。スタッフは子どもたちに「○○ちゃん」と名前で呼びかけます。引き馬の際には、馬を引くスタッフ以外に落馬対応のスタッフがついて、絶えず言葉をかけてくれていました。小さな子は両側にスタッフがついていました。また、馬場の途中にスタッフがいてハイタッチをしたりと、子どもたちは始終にこにこ顔でした。(なんと無料なので、親もにこにこ!?)
社会福祉法人「みもり園」「にいはり園」が行ってくれていました。大学生のボランティアもおおぜい参加してくれていたようです。
いろんなところに配慮がなされていて、さすが社福法人!と思いました。

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2006年8月25日 (金)

山道歩けば

Mizutamasouミズタマソウ(アカバナ科)
果実が露などでぬれるとまるで水玉のように見えるところから水玉草の名があるそうです。山野の木陰に生える多年草です。
Sobanaソバナ(ツリガネニンジン科)
名の由来は,岨(そ:切り立った崖)のような斜面に咲くからとか,葉がソバの葉に似ているからとかいう説があります。鐘型の花が茎の片側にかたよってぶら下がります。
Kobagiboushi1_1コバギボウシ(ユリ科)
ギボウシの仲間は,1日花で朝開いて夕方にはしおれてしまいます。花の形や色,葉の形などは,非常に変化に富んでいます。

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2006年8月24日 (木)

伊奈の綱火(高岡流)2

Tsunabiurasima1境内には,長さ約10mの柱を数本立て,その間を大綱と数本の小綱が張られています。かたわらに作ったやぐらに陣取った10人以上の人たちが、笛や太鼓の囃子にあわせ、綱を渡る人形を操って芝居を演じます。芝居が進むにしたがって,人形や周りに仕掛けられた花火に次々と点火されていきます。

例年,3つの演目が上演されるようです。今年は,「二六三番叟??」「浦島太郎竜宮入り海路の花園」 「空中大合戦??」でした。(1つ目,特に3つめは,よく聞き取れませんでした。
上の画像は,2つ目の「浦島太郎…」の準備をしているところです。左側に竜宮城が見えます。綱の調子が良くないようで,調整に時間がかかっていました。演目と演目の間は,次の準備のために10分から20分ぐらいかかるようです。その間に,奉納花火が次々と打ち上げられていました。

Tsunabiurasima3 2番目の演目「浦島太郎竜宮入り海路の花園」が始まりました。浦島太郎が亀に乗り竜宮城に向かいます。
見せ場は,浦島が亀から乙姫のところへパッと飛び移り,帰りにもまた亀に飛び移るところです。一瞬の動きに会場が沸きます。
Tsunabi2 Tsunabi3 

我が家は「浦島太郎…」を見たところで,引き上げることにしました。隣の席のおじさま方からは「最後のは,花火が派手でおもしれえょ」といわれましたが,子どもたちを風呂に入れたいし,帰りの渋滞にはまるのも嫌なので,残念ながら撤収しました。

ちなみに駐車場は,神社の北側の運送屋さん(?)の敷地をお借りして臨時の駐車場にしていました。神社まで徒歩5分ぐらいです。かなり広く(今年は)そこが満車になることはなかったようです。

「伊奈の綱火」は,国指定重要無形民俗文化財です。綱を使って遠隔操作で空中の人形を操り,また花火を使った巧みな演出は,その名にふさわしいものだと思いました。
しかし,もともとは質素な暮らしを送る農村の年に一度のハレの日だったのだと思います。今でこそ こうこうと照明で照らされていますが,200年・300年前の農民たちは松明の薄暗い明かりの中でどのような思いで中空に舞う人形を見ていたのでしょうか。

花火の派手さが目を引きますが,高岡地区の氏子の皆さんによって運営されている素朴でとても素敵なお祭りでした。

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2006年8月23日 (水)

伊奈の綱火(高岡流)1

Tsunabiつくばみらい市高岡愛宕神社祭礼いわゆる「伊奈の綱火(高岡流)」を見てきました。神社に着いたのが午後7時近かったので,すでに境内は人でいっぱいでした。

なんとか座って見られそうな場所を確保したのですが,目の前はNHKの仮設スタジオ?綱火の舞台は子どもの目線からだと,ちょうどカメラにふさがれてしまいそうです。
Tsunabisutadio
午後7時20分ぐらいから地元の方々から奉納された打ち上げ花火が行われました。独特の言い回しで奉納者と花火の種類を放送で紹介するので,子どもたちは可笑しくて大笑いでした。

7時30分頃からいよいよ「繰り込み」が始まります。氏子の方々と山車を引いた子どもたちが神社に入ります。すると次々に手筒花火に火がつけられ,その火を神殿に吹きかけます。すごい勢いの花火です。火の粉が周りの観客にも降りかかります。
Tsunabikurikomi1Tsunabikurikomi2火の勢いで社殿を清めるのだと思うのですが,とにかくすごい勢いの花火が15分ぐらい続きます。これでは,悪霊も退散しそうです。それどころか社殿が燃えないのか心配になります。実際,何年か前には社殿が全焼してしまったそうです。今年は大丈夫そうです。
Tsunabisyadenjp_1さあ,次はいよいよ舞台でのからくり花火です。

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2006年8月22日 (火)

行ってみたい 初秋の火祭り

ドン ド~ン どこからか響く花火の音 「今日もどこかで花火やってるね」と夕食どきによく話題になります。

さすがに8月も下旬になると花火大会の数も少なくなってきますが,これからつくば周辺では花火を使った伝統的な夜祭りが行われます。多くは神社の神事として五穀豊穣や家内安全を願うものです。

以前から行ってみたいと思っているのですが,未だに見たことがなく「今年こそは!」と思っているものをご紹介します。なお開催日については,できるだけ調べたつもりですが,主催者などにご確認いただくことをお勧めいたします。

伊奈の綱火(高岡流)
8月23日午後7時ごろより つくばみらい市高岡愛宕神社(地図)で開催
有名な伊奈の綱火の一つです。からくり人形としかけ花火を組み合わせた華やかなお芝居が有名ですが,祭りの冒頭に清めのための神事があります。手筒花火を手に多くの人たちが社殿に炎を吹きかけるさまは大変な迫力があるそうです。

伊奈の綱火(小張松下流)
8月24日午後7時より つくばみらい市小張愛宕神社(地図)で開催
高岡と並んで有名な,小張の綱火です。観客と綱火の距離が近く,仕掛け花火は迫力があるそうです。

百家の竜水万灯祭
9月10日午後7時ごろより つくば市百家(はっけ)の観音寺(地図)
江戸時代から続く悪疫退散のお祭りで,ロケット花火が300発ほど打ち上げられます。まっすぐ上に飛ばずに横に曲がるものもあるとか!?見る方も命がけか!?

大鷲神社の立花
9月13日午後7時ごろより つくば市手代木の大鷲神社(地図)で開催
学園地区のすぐ隣で行われますが,あまり知られていない行事でしょうか。筒花火の火花のカーテンを山車がくぐり抜けます。

参考にさせていただいたWEBです。
つくば周辺の伝統行事カレンダー(高橋昭彦氏 製作)
つくば市周辺(というより県内全域?)の年中行事が月日順でリストアップされています。行事の規模の大小に拘らず膨大な量の情報が集められています。実際に現地に行かれているものも多く,本当にすごいです。

発見!いばらき (茨城県の公式情報サイトです)
きれいな写真や簡単な地図が載っています。

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2006年8月21日 (月)

霞ヶ浦環境科学センター

Ksmguresc1霞ヶ浦環境科学センター(土浦市沖宿 公式HPはこちら)に行ってきました。

昨年オープンし「茨城県の川や湖の環境を保全・創造する取り組みを行う総合的な拠点」となる施設だそうです。なにやら堅苦しいですが,展示室があり,クイズがあったり,いろいろな体験できたりとなかなか楽しめるところでした。案内のお姉さんもいて,遊びながら環境の学習ができそう?です。

私が事務室で打ち合わせ(本来の来館の目的はこれ!)をしている間に,子どもたちはクロマキーを使ったゲームを見つけて大はしゃぎでした。
Ksmguresc3Ksmguresc2_1まだそんなに施設の存在が知られていないのか,割とすいていました。無料ですし,展示室もきれいで楽しいし,観察会なども定期的に開かれているようなので,また来たいなあと思わせてくれます。

8/26(土)は,センター夏祭りのイベントがあるそうですが,「まつりつくば」とかぶるなぁ。

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2006年8月20日 (日)

イワタバコ

Iwatabako1イワタバコです。
山地の薄暗い湿った岩場に張り付き、タバコに似た葉をもつことから「岩煙草」と名付けられたと言われています。

Iwatabako2_2 8月ころに10センチくらいに伸び立った花茎の先に、紅紫色の小さな花を咲かせます。薄暗い岩場に星をちりばめたようです。冬には葉は枯れて、密に生じた堅いひげ根で、凍てつく岩場で越冬します。

厳しい自然の中で育ってこそ可憐な草花。岩場から引き離し家庭で愛でようなどとゆめゆめ思わないようにしたいものです。

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2006年8月19日 (土)

ホトトギス

Yamajinohototogisu筑波山の山道を歩いているとたくさんの草花に出会います。

ヤマジノホトトギスです。
「ホトトギス」と聞けば野鳥を思い浮かべる人が多いと思いますが,植物にもホトトギスと呼ばれる野草があります。この名前は花びらにある紫色の斑紋がホトトギス(野鳥)の胸の斑紋と似ていることから付けられたとされています。Yamajinohototogisu3ホトトギス(野鳥)は横縞模様ですが,野草の斑紋には横縞模様から大小の斑点まで様々なものがあるそうです。

Tamagawahototogisuこちらは,タマガワホトトギスです。
タマガワは多摩川ではなく,花が黄色いのでヤマブキの名所の京都の玉川にちなんで名付けられたそうです。山地の日陰や少し湿ったところで見られます。

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2006年8月16日 (水)

筑波山 ブナの衰退度調査

Mttskbbuna1_1 筑波山でブナの衰退度調査&観察会があったので参加してきました。筑波山のブナについては,以前にも触れましたが,実際の衰退の状況を把握するとともに,今年の実の付き方を見てきました。

調査は,登山道沿いのブナを選び,枝や葉の茂り具合や枝の欠損の有無について,参加者の目視によってブナの「健康度」を6段階で判定していきます。立ち枯れは「0」,衰弱大「1」,健全は「5」と判定していきます。今後,継続して調査していくために地図に落とし,また直径を記録しました。

健康度1や2のものは,ほとんど見られませんでしたが,南面では5と判定できるものはほとんどありませんでした。北西面には健康度5のものが多数見られました。全てのブナについて調査したわけではないのですが,場所によって健康度に差があるように感じました。また,その原因が何なのかも分かりません。

Mttskbbuna2

ブナの実もたくさん落ちていました。今年は,例年より落下が早いようです。ブナの実は殻斗(かくと)の中に2つぐらいずつ入っています。せっかく実がなっても虫に食われているものも多く見られます。果たして無事に発芽してくれるでしょうか。

山頂部はずっとガスにおおわれていましたが,本格的な雨にならず,初秋の草花を楽しむことができました。
山から下りる頃には,急速にガスが切れてきました。Mttskbbuna3

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2006年8月14日 (月)

ヘビはウンチをどこからするの?

Nishikihebi1_1かみね動物園の「こどもどうぶつえん」では,ウサギやモルモットとともにニシキヘビにも触れます。

いつもはシャイな「慎重派姉」がにこにこしてヘビに手を伸ばせば,いつも果敢な「チャレンジャー妹」は「こんなの気持ち悪くてさわれないよ」と叫ぶ意外な展開でした。

しかし,チャレンジャー妹もいつの間にかしっかりヘビに触っていると,飼育係の方から「あら,いつの間にか触っているね」と声をかけられました。
するとすかさず「ヘビのウンチはどこから出るんだぁ?」と言い出しました。(ひゃぁ,お里が知れるよぉ,と父は思いましたが)飼育係の方は「いい質問だね」とほめてくださいました。(まずい!ますます「ウンチねた」に走ってしまう,と内心はらはら)Nishikihebi2_1
飼育係の方は,すぐにヘビをひっくり返して説明してくれました。
指の先にある爪のようなものが,ヘビの「足のなごり」だそうです。そして,その間にあるのが「おしり」だそうです。そこからウンチが出るそうです。ちなみに,そこから後ろの部分がヘビの「しっぽ」だそうです。
いやぁ,初めて知りました。「ウンチねた」も勉強になります。

「じゃぁ,交尾はどこでするんだぁ」と思ったのですが,シャイな父は聞くことができませんでした。

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2006年8月13日 (日)

夜の動物園(報告)

Yorunokabaかみね動物園の「夜の動物園」に行ってきました。

Amimekirin_1上野動物園とどちらに行こうか迷いましたが,結局先日の花火大会の帰りのこと(子どもが寝てしまう)を考えると車で移動のできる日立に行くことにしました。
(しかし,常磐道が渋滞していてまいりました。お盆の渋滞など全く頭にありませんでした。逆に都内だったら車もすいていたのかなぁ)
午後6時の開門の少し前に着くと,すでに100人ぐらいの人が並んでいました。天気が悪いせいもあり,6時30分ぐらいからかなり薄暗い感じでした。

7時くらいからは,人もかなり多くなってきました。帰りに駐車場を見ると満車の状態で,道にもかなりの車が止まっていました。最も隣接する遊園地もオープンしていたので,そちらのお客かもしれません。

「夜の動物園」ここがよかった!ところは
●とても涼しく,快適に見られました。昼とは違い,幻想的な雰囲気の中楽しめました。
●鳥類とカバ(レストハウスの営業のため?)は外にいましたが,それ以外の動物たちは飼育舎の中にいました。そのためとても近くで見ることができました。エサを食べている動物もいたし,眠そうな動物もいました。
●スタッフ(飼育係)の方々が園内各所にいて,動物の話をしてくれていました。夜の動物たちの様子や飼育のご苦労などを聞くことができました。
●夜行性だから?それとも涼しいから?よく分かりませんが,元気な動物たちもいました。寝ていないライオンを初めて(しかもかなり近くで)見ることができました。
●ただし,動物たちにとっては,かなりストレスになるのかもしれません。だから週末の3日間とか,上野のように午後7時までとかの配慮が必要なのでしょうね。Yorunolion
SaruyamaSaruyamanosimaiどちらが塀の中なのか外なのか分からない?
エサを投げるサル山の姉妹。

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2006年8月11日 (金)

やくみつる氏の苦言

なにかと話題の やくみつる氏。実は、10年近く前に、やく夫妻と同じ海外ツアーで2週間ほど旅行をご一緒したことがあります。やく氏は以外と口数の少ない人でしたが、奥様は大変気さくな人で,いろいろなお話をしました。旅行の間だけの姿しか分かりませんが、彼の「筋を通す生き様」を感じることがいくつかありました。

ゴミは必ず持ち帰る
奥様が笑いながら教えてくれたのですが、旅行中に出たゴミは全て日本まで持ち帰るのだそうです。年に何度か旅行をされるようです(いわゆる秘境のような所が多いようです)が、どこに行っても一切ゴミは持ち帰るそうです。自分の出したごみは,その国に置いてこない。旅行先の国の環境に対する彼の配慮なのだと思います。時には、ゴミだけでスーツケースが一杯になってしまうそうです。

赤信号みんな渡っても渡らない
ある町で市内を徒歩で移動するときのことです。左右100mは見渡せるような見通しのいい交差点にさしかかりました。信号は赤でしたが,ツアー客の一人が赤信号を渡り始めるとつられてぞろぞろ渡りだしました。しかし,やく氏「俺は,そんな教育受けてねぞ」とつぶやき,信号の変わるのを待っていました。
(我が夫婦は,やく夫妻の後にいたので氏の台詞に圧倒され,さすがに脇をすり抜けるわけにもいかず,一緒に信号を待つことになりました)

亀田親子に対しての氏の発言を聞いても,試合内容や判定について云々しているわけではなく,リングの外では礼節を尽くせよ,目上の者に対する態度をあらためろと熱く語っています。スポーツと興業の狭間で踊らされている亀田親子を見ていると,心が痛み哀れみさえ感じます。これは,やく氏も同じだと思います。
哀れみを受ける世界チャンピオンなんて,かっこわるい!(同じヤンキー系の)辰吉は,目を病みながらも,もっとかっこよかったぞ,と思ってしまいます。

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2006年8月10日 (木)

海で食器を洗う若者

8月7日(月)朝日新聞の読者投稿欄「声」に牛久市の主婦の方の「海で食器を洗うあきれた若者」という投稿が掲載されていました。

おおまかな内容は
「今月初めに4歳の息子を連れて鉾田市の海岸へ行った。その時,乗用車で砂浜に入ってきた若者たちが,バーベキューの準備を始めた。女性2人が鉄板などを持って海に入り,洗っている。周りの人を一切無視している。公衆道徳という言葉を知らないのか。…息子の手を引きながら,母親の私は「してはいけないこと」をしっかり教えないといけないと胸に刻み,海岸を後にした。」というものでした。

有り体に言うと,この若者たちは泳いでいる人たちのすぐ脇で鉄板を洗うことが「してはいけないこと」だという認識がないのだと思います。「だって,誰も教えてくれなかった」し,逆の立場だったら?などという想像力も持ち得ないのだと思います。
先日の「手賀沼の花火大会」の記事にロッキーさんがコメントで指摘くださったように,日本は社会階層の分裂がおこり,日本人としての共通した規範意識など持てない時代になっていくのでしょうか。私は,スポーツと興業の間で踊る「亀田親子」にもそれを感じます。(もっとも彼らの場合は,規範意識ではなく,あまりにも品がないと感じます。)

では「誰が教えるのか」ということになると思います。
それはやはり,手を引いている親ということになると思います。ただし,教えることのできる親は,手を引いている息子だけでなく,息子の隣にいる子どもにも声をかけて目をかけていく必要があるのだと思います。
ただし,声をかけたとたん殴りかかられることのないような関係を,子どもの友達と作っておく必要があるかもしれません。そのためには,子どもの行事や遊びに関わる機会を持つ必要がありそうです。

ところで件の投稿の舞台となっている海岸…「鉾田市」「トイレもない」とくると,やはりあの浜辺でしょうか。

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2006年8月 9日 (水)

夜の動物園

いつも「~に行ってきました」という報告が多いので,たまにはこれから我が家が行ってみたいと思っているイベントのご紹介を。

日立市のかみね動物園で行われている「夜の動物園」です。
今年は8/4(金)~6(日),11(金)~13(日)の午後6時から9時まで開園するそうです。(一度午後5時に閉園するので,改めて入場料を払って6時から入園するようです)
一度は見たい!夜の動物たち。昼間はぐたっと寝ているライオンやトラたちも,夜は野生の姿を見せてくれるでしょうか!?

実はこの時期,東京の上野動物園でも「真夏の夜の動物園」というイベントがあります。ところがこちらは東園が午後7時まで,西園が午後8時までだそうです。ゴリラやライオン,サル,ゾウといった人気者のいる東園は午後7時で閉園だなんて。「真夏の夜」の午後7時はまだ明るいだろう!

ということで,我が家は今週末,日立に行こうと考えています。
お天気と子どもの体調が崩れないことを祈っています。

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2006年8月 7日 (月)

Miraのカレー

昨日も暑い一日でした。食欲もなく「お昼どうするぅ?」ということになりました。そうめんは,昨日食べたし…。「がんこや かるがん」の冷やし麺か,「ミラ」のカレーにしようということになり,満場一致でカレーになりました。

お店に着いたのが,午後1時30分過ぎだったのですが満席でした。ランチタイムにしか来たことがないのですが,いつも混んでます。カレーも特大のナンもとても美味しく,その上値段も手頃。我が家の外食人気NO.1のお店です。お店の場所やメニューは,「つくば ミラ」あたりでググっていただければ,紹介のページがたくさんヒットすると思いますので,そちらに譲るとして…

実は,来店するたびにサービスをしてもらっています。
我が家の注文は,たいていカレー2人前と追加ナン1枚,たまに単品で1品というところです。子どもたちはまだ1人前食べきれないのです。(でも,ここのナンは美味しくてよく食べます)
しかし「サービスです」といって,セットのサラダやスープを子どもの分までいただいてしまいます。今日は,子どもにオレンジジュースまでいただいてしまいました。(満席で,10分ほど待っていたからでしょうか?)
(たぶん)インド人の店員さんは,いつも子どもに優しく接してくれ,我が家の子どもたちもこのお店が大好きです。
ちなみに,昨日の注文は
  野菜カレー(700円)    2つ
  ナン    (200円)     1枚
  タンドリーチキン(500円)1P
の計2,100円でした。
マクドナルドへ行っても,このぐらい食事代がかかってしまうことを考えると,ついついこのお店に来てしまいます。

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2006年8月 6日 (日)

手賀沼の花火大会

昨晩は手賀沼の花火を見に行ってきました。カミさんの友達の家が手賀沼の近くにあり,ベランダから花火が大迫力で見られました。

しかし,帰りが大変でした。車は混むだろうと思って電車で行ったのですが…
午後8時30分に花火が終わり,9時頃友人宅をおいとましました。予想していたのですが,我孫子駅では入場規制をしていて,駅前のロータリーから大渋滞でした。少しずつ列が流れるうちに,まず上の子どもからネムネム光線が出てきました。仕方なく抱っこすると,当然下の子も抱っこの催促です。

娘を抱きかかえたまま身動きもとれず,ぼーっとあたりを見回していると,ロータリーの車道を駅舎方面に歩いていくカップルがいます。あれれ,と見ていると駅の階段下付近から列に紛れこんでしまいます。よく見ていると,そんなカップルが何組もいました。みんな若いカップルでしたが,1組だけ親子づれがいました。あの親は,列に並ばないことを子どもになんて説明するんだろう?

列が進んで,目の前に割り込んできたら,ひとこと言ってやろう!なんて思っていましたが,その機会もなく10時前に構内に入ることができました。下り列車の座席はほぼ満席でしたが,席をつめていただき座ることができました。人の温かさに触れ,先ほどのもやもやが消えました。

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2006年8月 5日 (土)

幼虫誕生

060803kabu飼育ケースのマットを掘ってみたら,なんと!早くも幼虫が生まれていました。1cmにも満たない6,7mmの小さな初齢幼虫です。

昨年と比べると1ヶ月も早く幼虫を確認することができました。
実は,飼育マットも園芸用の腐葉土ではなく,専用の発酵マットをnetで購入しました。

たくさん食べて大きな幼虫になぁ~れ!

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2006年8月 4日 (金)

アサガオ咲いた

Asagao1_1ひまわりさん(Blog:我が街 三田)から種をいただいたアサガオが7月末から咲いています。

帰宅する頃にはしぼんでしまっているので,なかなかゆっくり眺めることができませんが,あわただしく仕事や保育園にむかう我が家の面々を毎朝さわやかに見送ってくれます。

Asagao2 ひまわりさん,ありがとう。

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2006年8月 3日 (木)

お天気フェア2006つくば

Otennki1気象研究所ほかで開かれた「お天気フェア2006つくば」に行ってきました。
例年この時期に開かれていたのは知っていたのですが,平日に休みを取って大人が行くのも気が引けていたのですが,今年は上の娘をダシに午後から出かけてきました。

Otennki2
画像は「ラジオゾンデの放球」です。
毎日(?説明がよく聞こえなくて間違っているかも。情報が不確かでごめんなさい)午後2時30分に約2mの水素気球を上げるそうです。上空30kmに行くと約16mに膨張するそうです。やがて気球は破裂して発砲スチロールの箱に入った観測機器が落ちてくるそうです。その時陸地に落ちても危険防止のためにオレンジ色のパラシュートが開くそうです。
観測データは,電波で送られてくるので,回収する必要はないそうです。海に落ちることも多いとか。
くわしくは高層気象台(http://www.kousou-jma.go.jp/index.htm)「自由気球による高層大気の観察」をご覧ください。

今回見たかったものの一つがこの「ラジオゾンデの放球」でした。カウントダウンされ放たれた気球は,あっという間に空高くのぼっていきました。いったいどこまで行くのでしょうか?そして,あの観測機器はどこに落ちるのでしょうか?

もう一つ見たかったものが,低温実験施設で雲を体験できる「人工降雨・降雪の原理」でした。整理券配布の列に並んだのですが,残念ながらもう少しの所で終了してしまいました。

他にも,「南極の氷」や「大型の風洞実験施設」などたくさんの実験や施設の公開が行われていました。平日の開催というのがちょっと難ですが,身近にありながらなかなか中をのぞけない研究施設を見ることができました。Otennki3   

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2006年8月 2日 (水)

こどもキャンプ2

060729oomurasaki

大物の正体とは…
オオムラサキでした。
ほんの数メートル隣では、バーベキューを楽しむ家族連れや団体が大勢いるのに、オオムラサキは求愛行動の真っ最中でした。

研究者のお父さんの鋭い網さばきで、見事にチョウはケースの中へ。
060729oomurasaki2

つくば市内でも何度か見かけたことはありますが、こんなに人が大勢いるところにいるなんて驚きです。(もっともこんなに人が多いのは、ほんの数ヶ月なのでしょうが)

親子で眺めては「きれいだねぇ」「日本の国蝶でしょう」とひとしきり盛り上がりました。

しばらく眺めたあとケースを開けると、ひらひらと頭上の木々の中に消えていきました。

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