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2006年4月30日 (日)

イチゴがり

Ichigogari カミさんの同僚の実家が、イチゴ農家をやっています。例年この時期にイチゴがりに呼んでいただいています。

「イチゴがり」を商いにしている農家ではなく、特別にハウスに入れてもらいます。GWが終わると苗を新しいものに変えるそうで、我々が最後の収穫をさせていただくわけです。

我が家が参加させていただくのは今年で3回目になりますが、娘たちもやっと戦力になり黙々と摘みます。美味しそうなものは、その場で口にぱくり。少し傷のあるものや小さいものは後ででジャムにします。腰が痛くならない程度に適当にさぼりながら、箱一杯になるまで摘みました。

ここにきてイチゴを摘むと毎年思い出すのが、石川 好 の「ストロベリー・ロード」です。GWには読み直してみようと思いつつ毎年果たせないでいます。この本を最初に読んだ18歳の頃を思いだし、口に含んだイチゴがさらに甘酸っぱく感じられるのでした。

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2006年4月24日 (月)

筑波山の春2~ニリンソウほか~

カタクリのほかにもたくさんの花が咲き乱れます。
ヒトリシズカ(センリョウ科)
光沢のある葉の間に白い花穂が凛と立つ姿が「静御前」の舞い姿にたとえられてこの名があるそうです。
Hitorishizuka

キクザキイチゲ(キンポウゲ科)
Kikuzakiitige

ニリンソウ(キンポウゲ科)
Nirinsou

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2006年4月23日 (日)

筑波山の春1~カタクリ~

Katakuri1_1  筑波山の南側は、筑波山神社の境内であるため、長い間樹木が伐採されることがなく大きく成長しています。スギやモミの大木が見られたり、照葉樹のシイやカシがかなりの標高までで生い茂っています。

一方、北面は私有地あるいは入会地として樹木が利用されてきたためにコナラやクリ、クヌギが見られます。したがって、前回ご紹介したように、カタクリをはじめ春の花々が咲くのは、ほとんどが北面の雑木林の中です。

Katakuri

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2006年4月15日 (土)

スプリング・エフェメラル

060415stukuba1_1 筑波山に行って、「秘密の花園」を見てきました。

麓では桜の花が終わる頃、筑波山の山頂周辺から北面にかけての落葉広葉樹林(ブナ、シデ、ミズナラ、コナラ…)に可憐な草花たちが一斉に咲き出します。
彼らはスプリング・エフェメラル(Spring ephemeral)「春のはかない命」「春の妖精」と呼ばれています。

早春の落葉した樹林の中に暖かな日が差し込む頃、この草花たちは地上に葉を広げ、太陽の光を一杯に受けて花を咲かせます。やがて樹木に新芽が出て若葉が広がり始めると次第に林内は暗くなりますが、それでも光が十分にある間に光合成を行い、その栄養を地下に蓄えます。
代表委的な植物が、カタクリ、イチリンソウ、ニリンソウ、キクザキイチゲ、アズマイチゲなどです。

今日は、風の冷たい一日でしたが薄日の差す中、筑波山中を歩いてきました。山頂部の御幸ヶ原付近では、県や観光協会がササを刈って整備したカタクリの群落が大勢の人でにぎわっていました。
しかし、私がめざすのは「秘密の花園」です。代表的な登山道から一本入った山道を進みます。今年もあの花園は健在だろうか?多少の不安を抱きながら歩を進めます。道を曲がると…、その両側は淡い紫色に染まっていました。

ほんの数ヶ月間地上に現れ、花を咲かせ、栄養を蓄え、また地下に身を潜める彼ら。はかないようで実は非常にたくましく力強いのかもしれません。

また、来年会いましょう。

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2006年4月 9日 (日)

学習机

青年の家の帰りに、子どもの学習机を探しに行きました。

しばらくは居間のちゃぶ台で勉強すればいいかぁと考えていたのですが、まあちょっと見てみようということになり探すことになりました。

ところが、探してみるとなかなか売っていませんでした。市内中心部のスーパーJ、荒川沖のJ…このあたりに家具屋があったはずだよなと思うところは、他の店に変わっていました。やっと見つけた、家具屋の売り場を見てびっくり!8万円だ10万円だというものが並んでいました。下の子どもの分と2台分の購入を考えているので、完全に予算オーバーです。

カミさんが通勤に使っている駅の前にあるスーパーで、先週3割引で売っていたらしいので行ってみました。
ありました、ありました。しかも半額!これは、ちょっとびっくり。先ほどの家具屋で売っていたものと同じようなものが半額なんて。
お店の人に聞くと、家具屋では売れ残ったものは倉庫に寝かせて七五三の頃に再び店に並べるのだそうです。しかし、スーパーなどでは、在庫にしたくないので値引いてでも売ってしまいたいそうです。

これからお子様の学習机の購入を考えていらっしゃる方は、4月になってからでも遅くはないかもしれません。ただし、現品限り、品数が少ないので選べないかも。また、どこのスーパーでもそうとは限らないかもしれません。

姉妹分の2台を予算内で購入することができました。めでたし、めでたし。

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2006年4月 8日 (土)

青年の家春まつり

中央青年の家の「春まつり」に行ってきました。
(なんとカメラの記録メディアを忘れてしまい写真が撮れませんでした。ガク)

サクラの方は、昨年よりよく咲いていましたが、いま一歩という感じでした。本来なら麓からサクラのトンネルが青年の家まで続くはずなのですが、
天狗巣病なのか?
周りの樹木が生い茂り日当たりが悪くなってきたせいか?
期待が大きかったせいなのか?
途中にあった中学校やため池の周りのサクラの方がきれいに見えました。

それでも、催し物があったりお昼を安く食べられたりするので、ついつい出かけてしまいます。(焼きそば、カレー、手打ちそばが200~300円でたべられます。しかも美味しい)
お天気が不安定だったので、早々に引き上げてきました。

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2006年4月 4日 (火)

桜満開

060404nourin1_1 つくば市内で最もメジャーなお花見スポットと言えばここ!!農林研究団地の桜並木に行ってきました。(と言っても、通勤の途中に寄っただけですが)

さすがに8時前だと人影も少なく、満開の桜を堪能しました。ここのソメイヨシノは樹形も大きく勢いがあります。この満開の桜が約2kmにわたって続く様は、なかなか壮観です。

060404nourin2_3 以前にも紹介したように、この場所は約60年前は海軍の谷田部飛行場でした。その後、飛行場が開拓され農場へと変わりました。そして、30年ほど前現在の研究施設などが開場されました。戦地に赴く青年たちの思いや開拓民の苦労など、今からは想像もできませんが、なぜか桜はこの地にふさわしいと思ってしまいます。

昨日の強風で心配しましたが、花の見頃はまだまだこれからです。

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2006年4月 2日 (日)

カブトムシ土替え

060401kabu1 カブトムシの幼虫の土を入れ替えました。
最近幼虫たちが頻繁に土の上に出てくるようになってきたので、たぶん糞がたまってきたのだろうと思っていました。ということは餌となる腐葉土も減ってきたのだろうと思っていました。

ついでに数の確認と重さをチェックをしました。

最も大きいもので34g、
もっと小さいものでなんと!10gでした。
一番多いのは20~25gぐらいのものでした。
我が家のカブトムシは飼い始めたのが8月中ごろからだったので、9月末のごろに孵化した幼虫たちもいました。充分成長する前に寒くなってしまったので、小さいものが多いのです。

060401kabu3 やはりケースの中は糞でいっぱいでした。目の粗いフルイを使って糞を取り出します。写真の小豆ぐらいの大きさのものが糞です。ケースの1/3ぐらいが糞でした。こんなにあるのか!と思うほど糞でいっぱいでした。これでは土の上にも出たくなるものだと思ってしまいます。
変わりに餌となる新しい腐葉土を水で湿らせてケースに入れてあげます。

060401kabu2_1 全部で50匹の幼虫を確認しました。64匹いたうち11匹は差し上げました。
どうやら3匹は土にかえったようです。
このケースは比較的大きな幼虫を20匹入れました。この他にあと2ケースあります。

060401kabu4 3つ目のケースの土を替えるころには、日も傾き風も冷たくなってきました。幼虫たちもそそくさと新しい土にもぐっていきました。

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