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2006年2月23日 (木)

カエルの丸焼き

実は,アカガエルを食べたことがあります。

私は小学校1年生まで,田んぼに囲まれた10戸ほどの小さな集落で育ちました。水の温む季節になると,裸足で田んぼや小川に入りメダカやカエルを捕まえました。田んぼのわきに生えるセリは,よく食卓にのぼりました。父親に連れられて,よく近くの川にシジミ取りに出かけました。
(私が今も水や森,生き物たちに関心をもっているのは,私の原体験ともいえるこの幼少のころの風景を追いかけているのだと思います。)

そのころの出来事です。
我が家の隣に住むお婆さんが「おねしょ封じにいいから」とアカガエルのもも肉を焼いたものをよく持ってきました。それにはカエルの足も付いていました。むしゃむしゃ食べた記憶はあまりないのですが…。きっと,あまり覚えていたくない記憶なので,忘れてしまっているのでしょうか?!(おねしょの記憶とともに)

先日,娘たちが歌っていた手遊び歌を聴いていると「蛇の丸焼き,蛙の刺身…」と歌っていました。「いやぁ,すごい歌だ」と思って聞いていましたが,意外と日本人は古くから農村の貴重なタンパク源として食べていたのかもなどと思いました。
(でも,蛇はいやだ!)

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2006年2月22日 (水)

アカガエルの卵

yamaaka1  筑波山の麓でアカガエルの卵を見つけました。

彼らは2月の寒い時期に冬眠から目覚めて産卵し,そして再び5月頃まで休眠するのだそうです。(何と2度寝をするのだ)
なぜ2月の寒い時期に繁殖?と思いますが,天敵の少なさなど,彼らの生存に何か有利な点があるのでしょう。

また,アカガエルが産卵した後は,寒の戻りはほとんどないと言われています。あっても,そう厳しいものではないとか。せっかく産卵しても卵が凍ってしまっては,一族の存亡の危機になってしまいますからね。

この卵を見つけた池は,山の斜面の小さな池です。ここ数年,毎年この時期になると見ることができます。かなりお気に入りの場所なのか?それとも,もうここしか産卵場所がないのでしょうか?

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2006年2月19日 (日)

自然体験活動の研修会

週末に,所属している自然体験活動団体の研修会があり,筑波山に行ってきました。
FS1 朝から夕方までのタイトな日程でしたが,早春の筑波山の自然をゆったりと楽しむことができました。

研修で体験した活動の一部を紹介します。FS2 

目印のバンダナを付けられた木を探しながら森の中を巡ります。木を探し当てたら,自分が感じたその木の印象をもとに,その木に名前を付けていきます。
さあ,あなたならこの木に何と名前をつけますか?

ちなみに,私は「二股 ねじ蔵」とつけました。他の参加者と自分で付けた名前を披露し合って,それぞれの感覚や見方の違いや共通点に気づいたり,新たな自然の発見を楽しんだりしました。(この活動は,日本ネイチャーゲーム協会の「名付け親の旅」という活動です。)

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2006年2月15日 (水)

春の音

今日は,とても暖かでした。

日中,珍しく仕事場から外に出ました。車で5分ぐらいの所へ行く用事だったので歩いて行ってみました。梅のつぼみはまだ堅いようでしたが,頭上からヒバリの声が聞こえました。生き物たちも春の準備をしているのですね。

しかし,明日からまた寒くなるようです。三寒四温とは,よく言ったものです。まだまだ,風邪やインフルエンザが流行っているようです。(かくいう私ものどが痛いのですが。)みなさまも油断せぬよう,お気をつけ下さい。

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2006年2月13日 (月)

カブ幼虫 越冬中

060213kabu カブトムシの飼育ケースは,12月から2階の北側の納戸と化している部屋に入っています。1週間に1度くらい,思い出したように霧吹きで水分を与えています。

先日は,すっかり水やりをさぼってしまい,土がかなり乾燥してしまいました。そこで,少し奥の方まで水分を与えようと思い,土を10cmほど掘り返してみました。すると,まるまると肥った幼虫が1匹現れました。さすがに動きは鈍かったですが,大きく成長している姿を見て安心しました。寒気にあたって弱ってはかわいそうと思い,すぐに土をかけてあげました。

日は延びてきましたが,朝方はまだまだ氷点下の日があります。もうしばらくは寒さに耐え,元気に春を迎えて欲しいものです。

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2006年2月 8日 (水)

ミヤマシキミ

miyamashikimi 晩秋から冬にかけて,筑波山を歩いていると,その林床にひときわ目立つ赤い実を付けた低木をよく見かけます。
ミヤマシキミです。

「シキミ」の仲間かと思っていましたが,シキミはモクレン科の仲間です。ミヤマシキミは,ミカン科の植物です。しかし,シキミと同じように毒があります。

いかにもおいしそうな赤い実には「アルカノイド」の毒があります。動物に食べてもらって,種子を播(ま)いてもらおうと言う魂胆(こんたん)は,あまりないのか?!
それとも毒などものともしない動物がいるのでしょうか?

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2006年2月 6日 (月)

これからの「あそびの達人教室」

「あそびの達人教室」について,何件かお問い合わせをいただきましたので,私の知ってる範囲でお答えします。
参加申込や詳細は「つくば環境フォーラム」へお願いします。

◆「あそびの達人教室」<休日編>  会場:豊里ゆかりの森
  2/18(土) 竹でパンを焼こう(参加申込が多いようです) 
  3/  4(土) 冬越しの生き物を探そう
  3/11(土) 竹でごはんをつくろう
  3/18(土) まとめの活動、パエリアづくり
 ※私も毎回参加しているわけではないのですが,
      最近の活動としては
   午前9時30分 受付開始
     10時00分 活動開始
            午前中は,昼食づくり
            午後は,ネイチャーゲームや
                             クラフトなどの自然体験活動
   午後3時     解散
   というような流れです。

また,平日(火曜日放課後)の開催もあります。
参加申込や詳細は「つくば環境フォーラム」へお願いします。
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2006年2月 4日 (土)

燻製作りに挑戦

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「あそびの達人教室」にスタッフとして参加しました。今回は「くんせいづくりに挑戦!」です。
スタッフのYさん自作の燻製箱(?)に、最初に「ゆで卵」と「かまぼこ」を入れました。ふたを開けるとサクラのチップの煙がもうもうあがり、歓声があがります。

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燻製している間に、お昼の準備をします。次に燻製にする鳥のもも肉をにた汁で、スープを作ります。リピーターの子どもたちが増えてきたせいか、包丁のあつかいもかなり慣れてきました。

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「ゆで卵」と「かまぼこ」を取り出した後に、鳥のもも肉をつるします。こちらは、今日のお土産です。

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とても寒い日でしたが、たき火を囲み温かいスープと燻製たまご&かまぼこをお昼にいただきました。

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