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2005年10月31日 (月)

「駄菓子屋」が少子高齢化社会を救う?

dagasiya 30日(日)カスミつくばセンターで行われた「だがしや楽校に行こう!」に行ってきました。このイベントは,今年度のカスミグループ「私の企画応援します」で採用されたものです。企画者の矢野さんは,元祖「だがしや楽校」の松田先生の教え子だそうです。つくばの「だがしや楽校」も,物作りあり,昔遊びあり,紙芝居あり,そして駄菓子屋ありと楽しいものでした。

ただ,(目的も,予算規模も,スタッフの数も全く違うものを比べるのはおかしいのですが)同じ出店(ブース)物としては,3週間前の「科学フェスティバル」の方が圧倒的におもしろかった,と言うのが私と娘たちの素直な感想でした。しかし,「科学フェスティバル」の方は,学校の先生方や研究所・大学の職員など,それなりの専門家がお店を出しているのに比べて,「だがしや楽校」は,お父さんやお母さん,近所のおじさんおばさんでもお店を出すことが可能かもしれません。

駄菓子屋全盛の頃,学校や家庭以外で子どもたちを育てる仕組みがたくさんあったように思います。それは,近所の頑固じいさんだったり駄菓子屋のおばあさんだったりしたかもしれません。しかし,現在,地域で子ども育てるという意識は,かなり薄れてきていると思います。子どもに注意でもしようものなら,何されるか分からない,と考える大人も多いことでしょう。

「だがしや楽校」のようなものが,例えば各小学校区ごとに定期的に開かれ,地域の大人と子ども,大人と大人の関わりが深まれば,我々の抱える生活課題(いったい何を思い浮かべますか?)の多くは解決の可能性が見えてくるのではないだろうか?などと紙芝居を見ながら考えました。

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