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2005年10月31日 (月)

「駄菓子屋」が少子高齢化社会を救う?

dagasiya 30日(日)カスミつくばセンターで行われた「だがしや楽校に行こう!」に行ってきました。このイベントは,今年度のカスミグループ「私の企画応援します」で採用されたものです。企画者の矢野さんは,元祖「だがしや楽校」の松田先生の教え子だそうです。つくばの「だがしや楽校」も,物作りあり,昔遊びあり,紙芝居あり,そして駄菓子屋ありと楽しいものでした。

ただ,(目的も,予算規模も,スタッフの数も全く違うものを比べるのはおかしいのですが)同じ出店(ブース)物としては,3週間前の「科学フェスティバル」の方が圧倒的におもしろかった,と言うのが私と娘たちの素直な感想でした。しかし,「科学フェスティバル」の方は,学校の先生方や研究所・大学の職員など,それなりの専門家がお店を出しているのに比べて,「だがしや楽校」は,お父さんやお母さん,近所のおじさんおばさんでもお店を出すことが可能かもしれません。

駄菓子屋全盛の頃,学校や家庭以外で子どもたちを育てる仕組みがたくさんあったように思います。それは,近所の頑固じいさんだったり駄菓子屋のおばあさんだったりしたかもしれません。しかし,現在,地域で子ども育てるという意識は,かなり薄れてきていると思います。子どもに注意でもしようものなら,何されるか分からない,と考える大人も多いことでしょう。

「だがしや楽校」のようなものが,例えば各小学校区ごとに定期的に開かれ,地域の大人と子ども,大人と大人の関わりが深まれば,我々の抱える生活課題(いったい何を思い浮かべますか?)の多くは解決の可能性が見えてくるのではないだろうか?などと紙芝居を見ながら考えました。

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2005年10月29日 (土)

国際宇宙ステーション「きぼう」

kibou1 3年前に筑波宇宙センターを訪れたときに,国際宇宙ステーションの日本の実験棟「きぼう」が製作されているところを見学しました。

完成に近づいており,半年後にはアメリカに運ばれるということでした。現在は,すでに運ばれて打ち上げの順番を待っているようです。(スペースシャトルの事故により,計画が大きく遅れているようです)

目の前にある物が,数年後に地球のはるか上空を飛び,二度と肉眼では見られないのかと思うと何とも壮大で不思議な気持ちになりました。ところで,こんなに大きな物をどうやってアメリカまで運ぶのか質問したところ,鹿島港から船で運ぶのだそうです。それでは,どうやって鹿島港まで運ぶのでしょうか?それは詳しくは教えてもらえませんでした。(ガイドのお姉さんが知らないだけなのか,保安上の秘密なのかは,わかりませんが)稲敷の田舎道を巨大なトレーラーが通れるとも思えないので,霞ヶ浦を通すのでしょうか?なんだか,宇宙に飛ばすことよりも難しそうです。

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2005年10月28日 (金)

宇宙飛行士の訓練

先日,宇宙飛行士の若田さんらが,筑波宇宙センターで訓練しているということを新聞やテレビで紹介していました。

3年ほど前に,当時まだNASDAだったころの宇宙センターを見学に行ったことがありました。日本の宇宙開発の歩みを模型やパネルで見学した後,宇宙飛行士の訓練施設と宇宙ステーション実験棟「きぼう」の製作現場の見学をしました。ちょうど,先日スペースシャトルに搭乗した野口さんが巨大な水槽の中で訓練されていました。管制室(?)にあるモニターから訓練の様子を見ることができました。astronauts1

部屋の左側の窓の外に巨大な水槽があって,そこで訓練をしていました。管制室から「今,こちらに見学者の方たちがいます」というようなことを言うと,カメラに向かって気さくに手を振ってくれる野口さんでありました。astronauts2

それにしても,我が家のすぐ近くでこんなスケールの大きなことをしているところがあるなんて…。「つくば」というものを改めて感じるのでした。

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2005年10月27日 (木)

幼虫にびっくり!

kabu-youtyu1027 カブトムシの幼虫の飼育ケースのふたを開けてみると,なにやらモゾモゾ動く物を発見。ちょっと土をほってみると5cmもある幼虫でした。こんなに大きくなっているとは思わなかったので,ちょっとびっくりしました。

カミさんは「私はちょっちょだめだわ」と腰が引けていましたが,子どもたちは「かわいい」「かっわいい」を連発でした。幼虫は,恥ずかしそうにモゾモゾと土の中に潜っていきました。

無事に成長している姿が確認できたのでひと安心です。週末,天気がよくれば飼育ケースをひっくり返して,幼虫の数と成長の様子を確認したいと思っています。

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2005年10月26日 (水)

頑張るカブトムシ

kabu1026オスのカブトムシが頑張っています。カブトムシは,成虫になってからの寿命が3ヶ月ぐらい,ということをどこかで読んだことがあります。(ソースがはっきりせず申し訳ありません。)我が家に来たのが8月の上旬ですから,その時点からでも3ヶ月になろうとしています。

本当によく頑張ってくれています。しかし,足の先の爪は5本が取れてしまっています。動きも鈍く,ひっくり返ってもなかなか起きあがれなくなってきました。かなり痛々しいのですが,そのたくましさに感動を覚えます。

子どもの頃の記憶では,カブトムシは「夏休み」のものであって,今頃まで生きているなんて考えたこともありませんでした。何でもやってみる(体験してみる)ものです。新しい視点から物事を見ることは,いつも新鮮です。

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2005年10月23日 (日)

コスモス畑

久しぶりに秋らしい一日になりました。所用があり午後から出かけたのですが,途中でコスモス畑を見かけたのでよってみました。

おそらく休耕田なのでしょうか,秋の青空を背景に辺り一面の田んぼにコスモスが咲いていました。cosmos

場所は,新治村の下坂田です。常磐道とりんりんロード(旧筑波線軌道)の交わる所の近くです。

近くにお店があるわけでもなく観光のためにコスモスを植えているわけでもなさそうなのですが,何のため?財源は?などつい考えてしまいます。

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2005年10月22日 (土)

自然教室の手伝い

実は,某野外活動のインストラクター資格を持っていて,たまにお手伝い要請の声がかかります。今日は,小学生対象の自然教室の森の案内人役でした。

あいにく雨が降ったりやんだりのお天気でしたが,子どもたちはとっても元気でした。森の探検やゲーム,カレー作り,そして森の木葉や木の実を使ってのクラフトを行いました。元気な子どもたちに身近な森の豊かさ,楽しさ,不思議さに気づいて欲しいと思う一方,大きなケガをさせないようにちょっとはらはらでした。

週末の天気が悪かったり,日々の生活に余裕がなかったりしてこのところ外へ出る機会が少なくなってしまっていたので,私にとっても楽しい一日となりました。kyousitu1

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2005年10月16日 (日)

鎌倉で見たタイワンリス

週末に出張で鎌倉に行ってきました。taiwanrisu 建長寺の近くで昼食をとっていると,中庭で何か動く気配が。猫かと思ってよく見るとリスでした。野生動物が身近にいる生活はなかなか素敵だな,なんて一瞬思いましたが,以前,ニュースで鎌倉ではタイワンリスが繁殖して,被害が出ていることを見たことを思い出しました。住宅街を歩くと,自治会の掲示板に「リスに餌付けしないように」との注意書きが見られます。住宅や電線をかじるなどの被害も深刻のようですが,リスが移入動物であることも見逃せません。ネズミ取りを使っての捕獲も進められているようですが…。

江ノ島の植物園から逃げたものが弁天橋を渡って市内で繁殖したとか,市内の個人宅で飼っていたリスを飼いきれずに逃がしたとか言う話を聞きます。一度飼い始めたなら最後まで管理しないと人間・動物双方にとって不幸なことになってしまいます。

温暖化が進みワニやコブラ,サソリが野生化する,なんてことにならないように。

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2005年10月11日 (火)

雨の休日&カブトムシその後

すっかり更新が滞ってしまいました (-_-;)

みなさまは,3連休いかがお過ごしだったでしょうか?

科学フェスティバル,筑波大の学祭,つくばスタイルフェスタ…と遊びには事欠かない連休でしたが,我が家は,ずっと家にこもっておりました。下の子が発熱し(本日,溶れん菌感染症と判明),上の子が鼻ズルズル,カミさんも体調不良,おまけに雨模様ときては,ほとんど家から一歩も出ずに3日が過ぎてしまいました。

おかげで(?)父は,病気に伏せる家族の目を盗み,持ち帰りの仕事を少々こなし,夏に読みかけた本を何冊か読むことができました。

オスのカブトムシは,食もめっきり細り,動きも鈍いのですが,まだまだがんばってくれています。kabu1011

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2005年10月 4日 (火)

多忙な日々

珍しく仕事に追われる日々を9月中旬から送っています。先週もせっかくの秋晴れでしたが,土曜日は休日出勤,日曜日は持ち帰りの仕事をして過ごしました。

まったく「野あそび」どころではなく,子どもたちからは「どこか行こうよ」とブーブー文句を言われる始末です。

秋の訪れを感じる毎日ですから,気になることはたくさんあるのですが…筑波山のブナの実は今年はどうだ?とか,木の実やキノコはどうだ?近所の畦のヒガンバナはまだ咲いているか?

今週は,やっと休めそうですがお天気が心配ですね。

今朝,もう一匹のメスのカブトムシが死んでいました。頑張ってたくさんのタマゴを産んでくれました。ありがとう。

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2005年10月 2日 (日)

カブトムシの臨終

昨夜,土浦の花火から帰ってきて飼育ケースを覗いたら,メスのカブトムシがひっくり返り息絶えていました。昨日あたりから,ひっくり返っては自分で起きあがれずにもがいていたのですが,ついにその時を迎えてしまいました。

上の娘にとっては,やはりショックであったようで「がんばったね」「天国へ行っても元気でね」などと声をかけていました。彼女なりにカブトムシの死を受け止めているようでした。夜遅かったのですが,庭の隅に埋めました。

それにしても,10月まで頑張るとは予想外でした。室内で飼育しているので朝晩の気温の変化が少ないからでしょうか?エサに充分ありつけたからなのでしょうか?まだオスメス各一匹は健在です。

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